diff --git a/02-getting-started.md.erb b/02-getting-started.md.erb index cba8855..fb21120 100644 --- a/02-getting-started.md.erb +++ b/02-getting-started.md.erb @@ -64,7 +64,7 @@ $ meteor おめでとうございます!初めてMeteorでアプリを実行する事ができました。ところで、アプリを一旦止めて、アプリが起動しているターミナルタブに持ってきて、`ctrl+c`を押してください。 -そして、Gitを使っているなら、これは`git init`で初めてリポするいいタイミングですよ。 +そして、Gitを使っているなら、これは`git init`で初めてリポジトリを作成するいいタイミングですよ。 <% note do %> @@ -99,7 +99,7 @@ $ meteor add mizzao:bootstrap-3 $ meteor add underscore ~~~ -Bootstrap **3**を使いしていくとうことは念頭に置いておいてください。この本にある数々のスクリーンショットは Boostrap **2**上で実行されている古いバージョンのMicroscopeで撮ったので若干違いが出るかと思います。 +Bootstrap **3**を使うことを念頭に置いておいてください。この本にある数々のスクリーンショットは Boostrap **2**上で実行されている古いバージョンのMicroscopeで撮ったので若干違いが出るかと思います。 <%= commit "2-2", "Added bootstrap and underscore packages." %> @@ -128,15 +128,15 @@ Meteorのパッケージを文脈でつづれというのであれば、明確 コーディングを始める前に、私たちはプロジェクトのプロパティーを設定する必要があります。まずは綺麗に構築ができるよう`microscope`ディレクトリを開け`microscope.html`と、 `microscope.js`, そして `microscope.css`を削除します。 -次に、4つのルートディレクトリを `/microscope`: `/client`, `/server`, `/public`, `/lib`, そして `/collections`の内側に作成します。 +次に、4つのルートディレクトリ `/client`, `/server`, `/public`, そして`/lib` を `/microscope` の内側に作成します。 -その次に、空の`main.html` と `main.js` の両方のファイルを`/client`の中に作成します。今のこの作業がもしもアプリを破壊しているのであっても +その次に、空の`main.html` と `main.js` の両方のファイルを`/client`の中に作成します。今のこの作業がもしもアプリを破壊していても 心配しないでください。次の章でこれらのファイルを埋めていきます。 このいくつかのディレクトリは特別であることをここで述べさせていただきます。コーディングを実行していくのにあたり、Meteorにはいくつかのルールがあります: - `/server` ディレクトリにあるコードはサーバー上のみ実行します。 -- `/client` ディレクトリにあるコードはクライアントの上のみ実行します。 +- `/client` ディレクトリにあるコードはクライアント上のみ実行します。 - 他のものはみんなクライアントとサーバー上の両方で実行します。 - フォントや画像などの静的なアセットは`/public`ディレクトリに行きます。 @@ -163,8 +163,8 @@ Ruby on Railなど、他のフレームワークからMeteorに移って来て はい、うそついてました。Microscopeは静的アセットを使わないため`public/` ディレクトリは実際には必要ないのです。しかし、他のほとんどのMEteorアプリは少なくとも何枚かの画像を含んでいるため、私たちはこれを含むのことは必要だと考えました。 -ところで、もう一つ、隠れ`.meteor` ディレクトリについて気づかれたのではないでしょうか。Meteor自身のコードがここに格納されていますので、これに手を加えることは大体悲惨な結果を迎えることになります。事実このディレクトリは全く見る必要のないものです。唯一、使われているMeteorのバージョンと、あなたのスマートパッケージのリストでそれぞれが使われている -'.meteor/packages` と `.meteor/release`ファイルは例外となります。パッケージ追加したりとMeteorのリリースを変えたりするときはこれらのファイルの変更を確認することは役に立ちます。 +ところで、もう一つ、`.meteor` 隠しディレクトリについて気づかれたのではないでしょうか。Meteor自身のコードがここに格納されていますので、これに手を加えることは大体悲惨な結果を迎えることになります。事実このディレクトリは全く見る必要のないものです。唯一、使われているMeteorのバージョンと、あなたのスマートパッケージのリストでそれぞれが使われている +`.meteor/packages` と `.meteor/release`ファイルは例外となります。パッケージ追加したりとMeteorのリリースを変えたりするときはこれらのファイルの変更を確認することは役に立ちます。 <% note do %> @@ -183,7 +183,7 @@ Ruby on Railなど、他のフレームワークからMeteorに移って来て この本はCSSについての本ではありません。ですので、スタイリングについて詳しく述べ、あなたの足を引き止めことを避ける為、最初から全部のスタイルシートを作成しました。 -CSSはMeteorによってMinify化(ファイル圧縮)を自動でロードするようになっています。そうすれば違う他の静的アセットが `/public`でなく`/client`の中に行きます。それでは今、`client/stylesheets/` ディレクトリをd作成して、この`style.css` ファイルを中に入れてください。 +CSSはMeteorによってMinify化(ファイル圧縮)を自動でロードするようになっています。そうすれば違う他の静的アセットが `/public`でなく`/client`の中に行きます。それでは今、`client/stylesheets/` ディレクトリを作成して、この`style.css` ファイルを中に入れてください。 ~~~css .grid-block, .main, .post, .comments li, .comment-form { diff --git a/03-templates.md.erb b/03-templates.md.erb index 4501379..20e4967 100644 --- a/03-templates.md.erb +++ b/03-templates.md.erb @@ -49,8 +49,8 @@ version: 1.7 私たちはまさにそのようにテンプレートを作っていきます。 では、`/client` の中に `/templates` ディレクトリを作りましょう。 -私たちは `/views` ディレクトリの中にすべてのテンプレートを置くことになります。 - `/views` ディレクトリ内を整理したいので、投稿に関連したテンプレート用に、`/views` 内に `/posts`ディレクトリ を作ります。 +私たちは `/templates` ディレクトリの中にすべてのテンプレートを置くことになります。 + `/templates` ディレクトリ内を整理したいので、投稿に関連したテンプレート用に、`/templates` 内に `/posts`ディレクトリ を作ります。 <% note do %> @@ -69,7 +69,7 @@ Meteor は素晴らしいことにファイルを探してくれます。 <% end %> これから2つのテンプレートを作っていきます。 - `client/views/posts` の中に `posts_list.html` を作ります + `client/templates/posts` の中に `posts_list.html` を作ります ~~~html