命令文

[HAYASAKA-Ryosuke]

以下思いつき

配線は「-」ハイフン
回路図ライブラリはimportできる

部品定義は構造体っぽくか関数っぽく書くか

モジュール名.ピン名みたいに指定できる
例:Arduino.P1とか

GNDはGNDという命令
VCCはVCCという命令
暗黙的な接続が可能
例えばLEDならアノードとカソードがある．1番目にアノード，2番目にカソードを定義した場合左側に繋いだらアノードに繋がり，右側に繋ぐとカソードと繋がる．
ここではArduinoのPin1から信号を出してLEDを光らせるというものを表現すると
Arduino.P1-LED-GND
のようになる．
もちろん
Arduino.P1-LED.Anode LED.Cathode-GND
のようにも記述可能

オプション情報も記述したい

VCC(5)のように書くと
VCCの記号の近くに5Vと表示される

プログラミング言語のように変数に代入も可能にしたい

Power1 = VCC(5)
と書くとPower1はVCC(5)のオブジェクトを渡すことができる．

変数

部品定義するときにはグローバル変数のようなものもあったら良いかも
小さなモジュールから大きなモジュールを組み立てやすくなりそうだから．