デモンストレーション |
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- 主な機能
- マークダウンを使用してページを階層構造で作成することが可能です。 -> デモサイトで GROWI を体験する。
- 同時多人数編集が可能です。
- LDAP / Active Direcotry , OAuth 認証をサポートしています。
- SAML を用いた Single Sign On が可能です。
- Slack / Mattermost, IFTTT と連携することが可能です。
- GROWI Docs: 機能紹介
- プラグイン
- Docker の準備
- Docker Compose の準備
GROWI Docs: 管理者ガイド (en/ja)をご覧ください。
GROWI Docs: 環境変数 (en/ja) をご覧ください。
- Node.js v18.x or v20.x
- npm 6.x
- yarn
- Turborepo
- MongoDB 4.4 以上
- Redis 3.x
- ElasticSearch 7.x or 8.x (needed when using Full-text search)
- 注意: 次のプラグインが必要です
コマンド | 説明 |
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yarn app:build |
GROWI app クライアントをビルドします。 |
yarn app:server |
GROWI app サーバーを起動します。 |
yarn start |
yarn app:build と yarn app:server を呼び出します。 |
詳しくは GROWI Docs: npm スクリプトリストをご覧ください。
ソースコード上でバグを発見されたら、私たちの GitHub 上の Repository にて Issue を作成していただけると助かります。バグを修正して Pull requests を提出していただけるとさらに助かります。
私たちの GitHub 上の リポジトリに Issue を出して、新しい機能をリクエストすることができます。新機能を実装したい場合も同様に、まずは Issue を提出してください。どのような新機能や変更を提案されるのかを明確にしていただきます。
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大規模な機能追加につきましては、Issue を open にした上で、提案された概要を説明していただき、議論できる状態にします。 議論を積み重ねることで、提案内容を双方向的に実装したい機能を整理することができ、実装の重複を防ぐことにもなります。これによって、GROWI への導入がスムーズになります。
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小規模な機能追加につきましては、 Issue を作成し、直接 Pull requests を提出してください。
Issue と Pull requests の作成は英語・日本語どちらでも受け付けています。
質問や提案があれば、私たちの Slack team にぜひご参加ください。 いつでも、どこでも GROWI について議論しましょう!
- The MIT License (MIT)
- ライセンス と THIRD-PARTY-NOTICES.md をご覧ください。