v2.2.3 - 2023-02-15
- API キーが使えなくなった場合のメッセージを追加
v2.2.2 - 2023-02-01
- コマンドの補完確定時にまれに落ちる
v2.2.1 - 2023-01-23
- 存在しないユーザのページを開くと落ちる
v2.2.0 - 2023-01-16
<S-Tab>での候補選択を実装
- 候補選択中はコマンドラインに選択内容を入力しない
<C-y>での候補決定を候補リスト表示中のみに制限
tweetコマンドに標準入力を渡すとエディタが開く
v2.1.0 - 2022-12-23
homementionコマンドに--streamフラグを追加
- 重複するページがある場合にエラーを出力するよう変更
v2.0.10 - 2022-12-11
- TextView を使用している箇所の背景色が反映されない
v2.0.9 - 2022-12-11
- via が空文字の場合に表示が壊れる
v2.0.8 - 2022-10-28
- ピン止めツイートの投票・引用元を取得する
- クリップボード内の画像を添付してツイート
- 末尾が
_colorの色設定でも W3C の色名が使えるよう変更 - CLI モードでのエラー出力表示形式を変更
- ツイート完了時に添付された画像枚数を表示するよう変更
- ツイートをブラウザで開いた場合にログ出力で表示が乱れる
v2.0.7 - 2022-10-12
- ツイート削除時に表示上からも削除する
- 複数の GIF・画像の混在ツイートに対応
- 使用できないコマンドの場合エラーを出力する
- 外部エディタを使ったツイートができない
- コマンドラインから内部ツイートエディタを起動した場合、キーバインド設定済みのキーが入力できない
v2.0.6 - 2022-10-11
- 初回起動時に認証 URL が表示されない
- ユーザプロフィールが見切れる・空行が表示されることがある
- コンシューマキーが無い場合に
.cred.tomlが作成されない - コンシューマキーが無い場合に
nekome -v等が実行できない
v2.0.5 - 2022-10-09
- 内部エディタが起動しない
- 外部エディタ起動後に画面が再描画されない
- エラー出力の形式を変更
v2.0.4 - 2022-10-09
- サブコマンドのフラグがパースできない
nekome tweetで外部エディタが起動できない
tweet,searchでスペースを含む文字列をそのまま受け取れるよう変更
v2.0.3 - 2022-10-04
- 設定項目の typo
v2.0.2 - 2022-10-04
- 投票グラフのパーセント表示がおかしい
v2.0.1 - 2022-10-04
- 自動リリースに使用しているモジュールのパスを修正
- Notice メッセージの URL の typo を修正
v2.0.0 - 2022-10-04
- nekome 内での複数行のツイート編集機能を追加
- キーバインドのカスタマイズを追加
- レイアウトのカスタマイズを追加
- カスタマイズできる配色・スタイル設定の項目を追加
- カスタマイズできる外観設定の項目を追加
- キーバインドを追加
- 新規ツイート作成
- ユーザのいいねリストを開く
- アプリ終了モーダル表示中にドキュメントを開くことができる
- テーマが白ベースの端末で表示が見にくい
- 補完中に
<ESC>等で入力を抜けると補完リストが画面に残り続ける場合がある - コマンドライン入力中に
ctrl+qでモーダルを表示させると補完リストが画面に残り続ける
- 設定ファイル群の形式を yaml から toml に変更
- カスタムコンシューマキーを
.cred.tomlから読み込むよう変更 - ショートカットの呼称をキーバインドに変更
- モーダルのボーダースタイルを変更
- カーソル移動の上下ループを廃止
:<TAB>でコマンド補完を開始するよう変更
v1.2.0 - 2022-08-18
- アンフォロー時の確認モーダルが表示されない
- ページ追加時に重複するページがあった場合、既にあるページに移動するよう変更
- 確認モーダルの表示を変更
v1.1.0 - 2022-08-13
tweetコマンドを標準入力に対応- ホームタイムラインページに Stream Mode を追加
- リロードした際にカーソルの位置を保持するよう変更
- 非アクティブ状態のページがインジケータを更新してしまう
v1.0.3 - 2022-08-02
- ハッシュタグのハイライト処理に失敗する
v1.0.2 - 2022-07-23
- コピーした URL の形式が不正 #24
v1.0.1 - 2022-07-08
- コンシューマキーが無い状態でも
editコマンドが実行できるよう変更
v1.0.0 - 2022-07-07
- リリースしました！ 😸