ケーブルが抜けた際には、こちらの情報を元にしてさしなおしてください。
こちらはコネクタのリブ(突起)の見える面です
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
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紫 | 白 | 緑 | 橙 | 黄 | 青 | 黒 | 赤 |
BUSY | RST | DC | CS | CLK | DIN | GND | 3.3V |
この配置は、リブのある面を上から見たものです。
e-paper ディスプレイを画面の裏を見たとき、リブのある面が見えるように接続してください。
ピン周りが見やすいように、板から取り外して撮影しています。
紫 | 緑 | 橙 | |||||||||||||||||
2 | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 22 | 24 | 26 | 28 | 30 | 32 | 34 | 36 | 38 | 40 |
1 | 3 | 5 | 7 | 9 | 11 | 13 | 15 | 17 | 19 | 21 | 23 | 25 | 27 | 29 | 31 | 33 | 35 | 37 | 39 |
赤 | 白 | 青 | 黃 | 黒 |
この配置は、ピンを差し込む面(チップなどが見える面)をみながら、microSDスロットを左にして見たものです。
※ Raspberry piのGPIOピンの意味は、
raspberry pi zero wh gpio
で検索したり、公式サイトなどを参照ください。
※ 「遠く離れた」1番から3.3V、39番からGNDをとっているのは、ただわかりやすさの都合です。