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OSS Hack Weekend: ganmacs: itamae: ruby: 作業ログ #43
Comments
vagrantにitamaeを実行しようとした時
とエラーが出た。
vagrantのhostめいじゃなくてvagrant ssh-configで吐き出されるhost名を指定しないといけない |
テストの実行の仕方が謎い
Rakefileにあったので |
itamaeの実行のされ方は そこでまず実行pre_actionで発生してるエラーをみると
|
itamae-> specinfra->net/scp->net/sshまで読んでいたがやはりitamaeのdry_runの挙動を変えたほうがいい気がした |
タイトル: pre_actionメソッドがコマンドライン引数を利用できるようにした |
https://github.com/itamae-kitchen/itamae
作業ログは、参加者が、このイベントを通して得るものをより増やすために重要になります。なぜなら作業ログがメンターからのフィードバックをより充実させるからです。
作業ログを元にメンターと「ふりかえり」をするタイミングがあります。「ふりかえり」では次のことをします。
メンターは次のようなフィードバックをします。これは、参加者とは違う視点から参加者の行動を観察することおよびメンターの経験があるからできることです。(「ふりかえり」の前にこんなフィードバックをよろしくお願いします!とお願いすると効果が高まるので実践してみましょう。)
このように、参加者の作業をメンター視点で一緒に整理し、参加者の今後の行動に活かす活動がここでいう「ふりかえり」です。そのため、「参加者にとって」ログに残すべきかどうか、という視点ではなく、「とりあえずログに残す」という視点でログを残してください。これは、参加者が重要だと判断しなくてもメンターの視点から見たら大事なこともあるからです。
ログに残すときは次のようなときです。
ログに残すことは次のことです。「備考」以外は作業の邪魔にならないように一言でよいです。備考は作業に役立つので必要な分だけ書いてください。
ログはコメントとして追記していってください。テンプレートは次の通りです。
例1(備考なし):
例2:
The text was updated successfully, but these errors were encountered: