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parameters.py をコンテナ共通で編集できるようにする #43

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tichi73 opened this issue Aug 6, 2024 · 2 comments
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Comments

@tichi73
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Contributor

tichi73 commented Aug 6, 2024

非公開ながら settings.py や parameters.py を編集することで kompira/django パラメータを調整できるが、現状では kompira/kengine コンテナで別々になっているため、それぞれのコンテナで編集する必要がある。
コンテナで共通にパラメータ調整できるように、docker volumes または docker configs とすることを検討する。

@khattori
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Collaborator

khattori commented Aug 6, 2024

非公開のパラメータなので、正式にそのような対応をする必要は無い気がします。
(何か緊急対応が必要で settings.py/parameters.py をいじる必要が出てきた場合に、回避策としてハックとして個別に上記手法をご案内することは可能ですし)

コンフィグとしてユーザーに公開するパラメータであれば、.py をいじってもらうのではなく、環境変数等で調整できるようにする方が良いと思います。

@tichi73
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Contributor Author

tichi73 commented Aug 7, 2024

非公開のパラメータなので、正式にそのような対応をする必要は無い気がします。

基本的にはその方針でよいだろうとは思います。

何か緊急対応が必要で settings.py/parameters.py をいじる必要が出てきた場合に、回避策としてハックとして個別に上記手法をご案内することは可能ですし

ただ今回ある実験において、パラメータだけでなく Python コードを埋め込む必要がある場面があって、こうした場面では環境変数でのパラメータ対応では不十分で、しかも一度コンテナを起動してからでないとコードの編集ができず、それがクラスタ構成だと各ノードに影響してしまい不便な思いをしました(この時点では docker configs にするという手法を取らなかったので)。

回避策としてのハックでよいのですが、それが簡単に行なえるようになっていると助かる場面はあるなと感じました。
とりあえずは簡易的なハック手法を、メモとしてまとめておくだけでもよいかもしれません。

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