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make_screenshots.md

File metadata and controls

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新しいRuby, Railsでの動作確認

  • 対象バージョンのRubyとRailsを実行可能にする
  • 後述のサンプルアプリの生成とスクリーンショット作成のスクリプトコードを実行すればSystem specで動作確認できる
    • _figures/scripts/screenshots/helloworld/generate_helloworld.sh
    • _figures/scripts/screenshots/books_app/generate_books_app.sh
  • エラーが出ないことを確認
  • スクリーンショットが正しくできていることを確認

サンプルアプリとスクリーンショットの生成

  • _figures/scripts
    • サンプルアプリを生成して、スクリーンショットを作成するコード群の置き場
    • 事前に生成したいバージョンのRubyとRailsを実行可能にしておく
    • helloworld サンプルアプリの生成とスクリーンショット作成のスクリプトコード
      • _figures/scripts/screenshots/helloworld/generate_helloworld.sh
      • 生成されたスクリーンショットは、最後に実行するreplace_png.rbでassetsフォルダ以下へコピーされる
    • books_app サンプルアプリの生成とスクリーンショット作成のスクリプトコード
      • _figures/scripts/screenshots/books_app/generate_books_app.sh
      • 生成されたスクリーンショットは、最後に実行するreplacer.rbでassetsフォルダ以下へコピーされる
    • この作業の結果、サンプルコードも作成されるので、できあがったコードをサンプルコード用リポジトリへ置く

Docked Rails CLI用動作確認

  • 上記のスクリーンショット作成スクリプトコードから動作させる部分だけ抜き出してDocked Rails CLIで動く用に修正
  • helloworld: _figures/scripts/screenshots/helloworld/docked_rails_cli_generate_helloworld.sh
  • books_app: _figures/scripts/screenshots/books_app/docked_rails_cli_generate_books_app.sh

書籍内で利用している画像の説明

生成方法によって何種類かの画像ファイルがあります。_figures/assets/README.mdも参照。

  • HTMLからレンダリングしたファイル
    • _figures/aseets/ 以下のフォルダにhtmlファイルがあるもの
    • レンダリングスクリプトは _figures/scripts/html_figures 以下
  • Adobe Illustrator で作成した変更されないファイル
    • _figures/aseets/ 以下のフォルダに画像がそのまま置いてあるもの
    • assetsへのコピースクリプトは書いていない
  • アプリで撮影したスクリーンショット
    • レンダリングスクリプトは _figures/scripts/screenshots 以下
  • chrome_dev_toolのスクリーンショットを加工したもの
    • _figures/chrome_dev_tool 以下にあるもの
    • assetsへのコピースクリプトは書いていない
  • 表紙
    • _figures/covers/rails_textbook_cover_omote.png
    • _figures/covers/rails_textbook_cover_ura.png
    • _figures/covers/rails_textbook_cover_ura.pdf
      • 同名のpngをPDF化したもの
      • Re:VIEW で結合するときにpngよりもPDFの方がかんたんなため