diff --git a/files/ja/glossary/intrinsic_size/index.md b/files/ja/glossary/intrinsic_size/index.md index c8e68ccb418882..650ef13232d2d0 100644 --- a/files/ja/glossary/intrinsic_size/index.md +++ b/files/ja/glossary/intrinsic_size/index.md @@ -11,4 +11,4 @@ CSS における要素の*内在サイズ* とは、外部要因が働いてい `max-content` のサイズはその反対です。— テキストの場合、これは可能な限り広くテキストを表示し、オーバーフローが起こったとしても自動折り返しを行いません。`max-content` のキーワード値はこの動作をみせます。 -画像の場合もテキストと同じ意味を持ちます。これは、CSS の適用によって描画が変更されなかった場合に表示される画像の大きさです。デフォルトでは、画像は「1x」のピクセル密度(1 デバイスピクセル = 1 CSS ピクセル)を持つものと見なされるため、固有サイズは単純にピクセルの高さと幅です。内在サイズと解像度は [EXIF](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Glossary/EXIF) データで明示的に指定することもできます。また、 [`srcset`](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/img#srcset) 属性を使用して画像の固有ピクセル密度も設定できます(ただし、両方のメカニズムを使用する場合は、 `srcset` の値が EXIF 値を「上書き」します)。 +画像の場合もテキストと同じ意味を持ちます。これは、CSS の適用によって描画が変更されなかった場合に表示される画像の大きさです。デフォルトでは、画像は「1x」のピクセル密度(1 デバイスピクセル = 1 CSS ピクセル)を持つものと見なされるため、固有サイズは単純にピクセルの高さと幅です。内在サイズと解像度は [EXIF]([https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Glossary/EXIF](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/EXIF)) データで明示的に指定することもできます。また、 [`srcset`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/img#srcset) 属性を使用して画像の固有ピクセル密度も設定できます(ただし、両方のメカニズムを使用する場合は、 `srcset` の値が EXIF 値を「上書き」します)。