diff --git a/files/ja/glossary/falsy/index.md b/files/ja/glossary/falsy/index.md
index 0b81001b3990d1..64e0775ede90d3 100644
--- a/files/ja/glossary/falsy/index.md
+++ b/files/ja/glossary/falsy/index.md
@@ -23,7 +23,7 @@ l10n:
| `""` | 文字列型 | 空[文字列](/ja/docs/Web/JavaScript/Data_structures#文字列型)値。`''` や ` `` ` も含みます。 |
| {{domxref("document.all")}} | オブジェクト | JavaScript で唯一の偽値のオブジェクトは、組み込みの {{domxref("document.all")}} です。 |
-`null` および `undefined` は[ヌル値](/en-US/docs/Glossary/Nullish)でもあります。
+`null` および `undefined` は[ヌル値](/ja/docs/Glossary/Nullish)でもあります。
## 例
diff --git a/files/ja/glossary/primitive/index.md b/files/ja/glossary/primitive/index.md
index 2c7dfc708ede23..6c052d288244f9 100644
--- a/files/ja/glossary/primitive/index.md
+++ b/files/ja/glossary/primitive/index.md
@@ -34,4 +34,4 @@ l10n:
- {{Glossary("boolean")}}
- {{Glossary("null")}}
- {{Glossary("undefined")}}
- - [symbol](/en-US/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol)
+ - [symbol](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol)
diff --git a/files/ja/glossary/site/index.md b/files/ja/glossary/site/index.md
index d0cc4c8a6516ec..1f60c0113ea69e 100644
--- a/files/ja/glossary/site/index.md
+++ b/files/ja/glossary/site/index.md
@@ -19,8 +19,8 @@ l10n:
これらは、登録可能なドメインが `mozilla.org` であることから、同じサイトであると考えられます。
-- `https://developer.mozilla.org/en-US/docs/`
-- `https://support.mozilla.org/en-US/`
+- `https://developer.mozilla.org/ja/docs/`
+- `https://support.mozilla.org/ja/`
これらは、ポートは関係ないので、同じサイトです。
@@ -29,7 +29,7 @@ l10n:
これらは、 2 つの URL の登録可能なドメインが異なるため、同じサイトではありません。
-- `https://developer.mozilla.org/en-US/docs/`
+- `https://developer.mozilla.org/ja/docs/`
- `https://example.com`
これらは、同じサイトであったり、スキームが考慮されれば異なるサイトであったりします。
diff --git a/files/ja/learn/css/building_blocks/values_and_units/index.md b/files/ja/learn/css/building_blocks/values_and_units/index.md
index f0108f02942938..a9d68f59983069 100644
--- a/files/ja/learn/css/building_blocks/values_and_units/index.md
+++ b/files/ja/learn/css/building_blocks/values_and_units/index.md
@@ -131,15 +131,15 @@ Relative length units (相対的な長さの単位) は、何かとの比較に
svw, svh
- それぞれ、small viewport の幅と高さの 1%。
+ それぞれ、small viewport の幅と高さの 1%。
lvw, lvh
- それぞれ、large viewport の幅と高さの 1%。
+ それぞれ、large viewport の幅と高さの 1%。
dvw, dvh
- それぞれ、dynamic viewport の幅と高さの 1%。
+ それぞれ、dynamic viewport の幅と高さの 1%。
diff --git a/files/ja/learn/html/introduction_to_html/advanced_text_formatting/index.md b/files/ja/learn/html/introduction_to_html/advanced_text_formatting/index.md
index 3e6509ff585ee3..6d435ac9e90444 100644
--- a/files/ja/learn/html/introduction_to_html/advanced_text_formatting/index.md
+++ b/files/ja/learn/html/introduction_to_html/advanced_text_formatting/index.md
@@ -252,7 +252,7 @@ HTML には引用をマークアップするための機能もあります。ど
```html
こちらが引用です。
+ cite="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/blockquote">
The HTML <blockquote>
Element (or
HTML Block Quotation Element ) indicates that the enclosed text is
@@ -272,7 +272,7 @@ HTML には引用をマークアップするための機能もあります。ど
```html
The quote element — <q>
— is
-
+
intended for short quotations that don't require paragraph breaks.
@@ -291,12 +291,12 @@ HTML には引用をマークアップするための機能もあります。ど
```html-nolint
According to the
-
+
MDN blockquote page :
+ cite="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/blockquote">
The HTML <blockquote>
Element (or
HTML Block Quotation Element ) indicates that the enclosed text is
@@ -306,10 +306,10 @@ HTML には引用をマークアップするための機能もあります。ど
The quote element — <q>
— is
-
+
intended for short quotations that don't require paragraph breaks.
- — MDN q page .
+ — MDN q page .
```
diff --git a/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/video_and_audio_content/index.md b/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/video_and_audio_content/index.md
index 428f834b1e22f0..fdfa6586b31c8b 100644
--- a/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/video_and_audio_content/index.md
+++ b/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/video_and_audio_content/index.md
@@ -260,7 +260,7 @@ WEBVTT
これを HTML メディアの再生と一緒に表示するには、以下を行う必要があります。
1. 適切な場所に `.vtt` ファイルとして保存します。
-2. {{htmlelement("track")}} 要素で `.vtt` ファイルにリンクします。`` は `` または `` 内に配置する必要がありますが、すべての `` 要素の後に配置する必要があります。[`kind`](/ja/docs/Web/HTML/Element/track#kind) 属性を使用して、キューが `subtitles`、`captions`、または `descriptions` のいずれであるかを指定します。さらに、[`srclang`](/ja/docs/Web/HTML/Element/track#srclang) 属性を使用して、字幕が書かれた言語をブラウザーに伝えます。最後に、[`label`](/en-US/docs/Web/HTML/Element/track#label) を追加して、読み手が検索している言語を識別しやすくします。
+2. {{htmlelement("track")}} 要素で `.vtt` ファイルにリンクします。`` は `` または `` 内に配置する必要がありますが、すべての `` 要素の後に配置する必要があります。[`kind`](/ja/docs/Web/HTML/Element/track#kind) 属性を使用して、キューが `subtitles`、`captions`、または `descriptions` のいずれであるかを指定します。さらに、[`srclang`](/ja/docs/Web/HTML/Element/track#srclang) 属性を使用して、字幕が書かれた言語をブラウザーに伝えます。最後に、[`label`](/ja/docs/Web/HTML/Element/track#label) を追加して、読み手が検索している言語を識別しやすくします。
ここに例があります。
diff --git a/files/ja/learn/server-side/django/introduction/index.md b/files/ja/learn/server-side/django/introduction/index.md
index 9037139e29c95f..6698c0ca3ec22b 100644
--- a/files/ja/learn/server-side/django/introduction/index.md
+++ b/files/ja/learn/server-side/django/introduction/index.md
@@ -54,7 +54,7 @@ Django は次のようなソフトウェアを書くのに役立ちます。
- スケーラブル
- : Django はコンポーネントベースの「[シェアードナッシング](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3)」アーキテクチャを採用しています(アーキテクチャの各部分は他と独立しており、必要に応じて置き換え、変更できます)。異なる部分を明確に分離しているため、キャッシュサーバー、データベースサーバー、アプリケーションサーバーの各ハードウェアをそれぞれ追加することによって、トラフィックの増加に合わせてスケールできるようになっています。いくつかの最も忙しいサイトは、ニーズを満たすために Django を適切にスケールさせています(Instagram や Disqus など)
- メンテナンス可能
- - : Django のコードは、保守可能で再利用可能になるような設計原則、デザインパターンを使って書かれています。特に、Do not Repeat Yourself (DRY) 原則によって不要な複製がなく、コード量を削減します。Django は、関連する機能を再利用可能な「アプリケーション」にグループ化し、低いレベルでは関連するコードをモジュールにグループ化します([モデルビューコントローラー (MVC)](/en-US/docs/Glossary/MVC) パターンに沿っています)。
+ - : Django のコードは、保守可能で再利用可能になるような設計原則、デザインパターンを使って書かれています。特に、Do not Repeat Yourself (DRY) 原則によって不要な複製がなく、コード量を削減します。Django は、関連する機能を再利用可能な「アプリケーション」にグループ化し、低いレベルでは関連するコードをモジュールにグループ化します([モデルビューコントローラー (MVC)](/ja/docs/Glossary/MVC) パターンに沿っています)。
- ポータブル
- : Django のコードは多くのプラットフォームで動作する Python で書かれています。これはプラットフォームに縛られないことを意味します。アプリケーションは多くの種類の Linux、Windows、macOS で実行することができます。さらに、 Django は多くのウェブホスティングプロバイダーが広く対応しており、しばしば Django のサイトをホスティングするための特定のインフラとドキュメントが提供されています。
diff --git a/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/command_line/index.md b/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/command_line/index.md
index a62b677b6088fb..0269655cd92226 100644
--- a/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/command_line/index.md
+++ b/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/command_line/index.md
@@ -271,7 +271,7 @@ ls | wc -l
curl https://developer.mozilla.org/docs/Web/API/WindowOrWorkerGlobalScope/fetch
```
-ページが ([/Web/API/fetch](/en-US/docs/Web/API/fetch) に) リダイレクトされているため、出力は得られません。
+ページが ([/Web/API/fetch](/ja/docs/Web/API/fetch) に) リダイレクトされているため、出力は得られません。
`-L` フラグを使用してリダイレクトに従うように `curl` に明示的に指示する必要があります。
また `curl` の `-I` フラグを使用して `developer.mozilla.org` が返すヘッダーを見て、 `curl` の出力を `grep` にパイプすることにより、ターミナルに送信されるすべてのロケーションリダイレクトを出力します。(「 location」という単語を含むすべての行を返すように `grep` に依頼します)。
diff --git a/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/package_management/index.md b/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/package_management/index.md
index 92b7c11cfaf41d..ffece34ab5de05 100644
--- a/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/package_management/index.md
+++ b/files/ja/learn/tools_and_testing/understanding_client-side_tools/package_management/index.md
@@ -34,7 +34,7 @@ l10n:
プロジェクトの依存関係は、React や Vue などの JavaScript ライブラリーまたはフレームワーク全体、または人間が読める日付ライブラリーのような非常に小さなユーティリティ、または以前の記事で説明した Prettier や ESLint などのコマンドラインツールである可能性があります。
-最新のビルドツールがなければ、単純な [`