From 8f2f6e16e44f861939c682d0e6ceca7ee2f469e6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E5=B0=8F=E5=8E=9F=E6=99=B4=E5=A4=AA?= Date: Fri, 29 Nov 2024 14:51:02 +0000 Subject: [PATCH] lint --- 46.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/46.md b/46.md index f2c9a51..df0699a 100644 --- a/46.md +++ b/46.md @@ -176,7 +176,7 @@ The `content` field is a JSON-RPC-like message that is [NIP-04](04.md) encrypted ## 認証チャレンジ -認証チャレンジは _ユーザー_ に他の手段による認証が必要な場合に _リモート署名器_ が送り返せる応答である。応答の`content`は次のようになる +認証チャレンジは _ユーザー_ に他の手段による認証が必要な場合に _リモート署名器_ が送り返せる応答である。応答の`content`は以下のようになる。 ```json { @@ -211,7 +211,7 @@ _リモート署名器_ は[NIP-05](05.md)および[NIP-89](89.md)を使用し ``` The `` MAY be used to verify the domain from _remote-signer_'s NIP-89 event (see below). `relays` SHOULD be used to construct a more precise `nostrconnect://` string for the specific `remote-signer`. `nostrconnect_url` template MAY be used to redirect users to _remote-signer_'s connection flow by replacing `` placeholder with an actual `nostrconnect://` string. -`<リモート署名器アプリ公開鍵`はリモート署名器のNIP-89イベントからドメインを検証するために使用できる (MAY) (下記参照)。`relays`は特定の`リモート署名器`に対するより正確な`nostrconnect://`文字列を構築するために使用されるべきだ (SHOULD)。`nostrconnect_url`テンプレートはプレースホルダーを実際の`nostrconnect://`文字列に置き換えることにより、ユーザーをリモート署名器の接続フローにリダイレクトするために使用できる (MAY)。 +`<リモート署名器アプリ公開鍵`はリモート署名器のNIP-89イベントからドメインを検証するために使用できる (MAY) (下記参照)。`relays`は特定の`リモート署名器`のためのより正確な`nostrconnect://`文字列を構築するために使用されるべきだ (SHOULD)。`nostrconnect_url`テンプレートはプレースホルダーを実際の`nostrconnect://`文字列に置き換えることにより、ユーザーをリモート署名器の接続フローにリダイレクトするために使用できる (MAY)。 ### NIP-89によるリモート署名器発見