yarn add saasus-sdk
または
npm install saasus-sdk
### for SaaSus Platform
SAASUS_SAAS_ID="(画面のSaaS ID)"
SAASUS_API_KEY="(画面のAPI KEY)"
SAASUS_SECRET_KEY="(画面のクライアントシークレット)"
SAASUS_LOGIN_URL="https://auth.sample.saasus.jp/ (ログイン画面のURL)"
SAASUS_AUTH_MODE="api"
SAASUS_SAAS_ID, SAASUS_API_KEY, SAASUS_SECRET_KEY は SaaS 開発コンソール画面に表示されている SaaS ID、 API キー と クライアントシークレットを、 SAASUS_LOGIN_URL は、SaaSus コンソールで作成したログイン画面の URL を設定します。 SAASUS_AUTH_MODE は、フロントサイドを React 等の Express のテンプレートエンジン以外で実装している場合に api と設定します。
api/routes/callback.ts
import { CallbackRouteFunction } from "saasus-sdk";
// SaaSus SDK標準のCallback FunctionをCallback URLのRouteに設定する
router.get("/", CallbackRouteFunction);
api/app.ts
import { AuthMiddleware } from "saasus-sdk";
// SaaSus SDK標準のAuth Middlewareを利用する
app.use(
// Middleware認証が必要なルートを設定
["/chat", "/api/board", "/api/post", "/api/plan", "/api/tenant"],
AuthMiddleware
);
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ユーザ情報、基本情報、認証情報、テナント情報、役割(ロール)情報などに参照・更新に利用します。
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プライシングユニット、機能メニュー、料金プラン、メータリングユニットカウントなど料金に関連する情報の参照・更新に利用します。
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請求業務で使う外部 SaaS との連携情報の参照・更新に利用します。
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EventBridge 連携設定の参照・更新に利用します。
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AWS Marketplace 連携設定の参照・更新に利用します。
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フィードバック、コメント、投票などの参照・更新に利用します。
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API ログの参照に利用します。
準備中・・・