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今年度やりたいことを洗い出す #2
Comments
あと2020の忍者スポンサーは、個人スポンサーのみ受け付けることにする予定なので、今までのロゴではなく、個人が貰って嬉しい特典に変更したいなと思っています。 そこで、どんな特典なら嬉しいかブレストしたいです。 |
個人的には、次回開催で託児所を用意できたら良いなと思っています。 |
ScalaMatsuri 2019
ScalaMatsuri 2018
ScalaMatsuri 2017
ぐらいが追加であるかと思います。 |
CodeForJapanSummitで見かけましたが、UDトークを使ったリアルタイム翻訳字幕を映し出すのはいかがでしょうか。運営が大変そうですが・・・ あとは具体的なアイデアはないのですが、AmazonTranscribeを使った文字起こしで何か面白いことができないかなと考えています。 |
こちら、私の前職がシッターサービスを展開していたので、軽く相談してみています。 |
結構いろんなカンファレンスで託児所は実施してますし、軽く調べた感じでも色々イベント派遣系の業者さんいるので、十分実現可能性はありそうですね! |
UDトーク面白そうですね! Amazon Transcribeは僕も気になってますw |
今年はポスターコーナーを新設したいなと思っているので、議論したいです。 |
ScalaMatsuriでは、毎年新しい試みをしています。新たなプログラムであったり、PRであったり、運営体制の改善であったり、その試みの対象は様々です。
今年度も、新たな試みとしてやりたいことを、12/10にスタッフの中で話し合いたいと思います。12/10は参加できない人も、アイディアがある人はぜひこのissueに書き込んでください。
ただし全てのアイディアについて、リソースや優先順位の問題で実施されない可能性があります。
ScalaMatsuri 2020でやりたいこと
過去の取り組み
ScalaMatsuri 2019
ScalaMatsuri 2018
ScalaMatsuri 2017
ScalaMatsuri 2016
ScalaMatsuri 2014
Scala Conference in Japan 2013
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