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rubyのバージョンは各種(ドキュメント、systemd定義ファイル, mitameスクリプト)で現在ハードコードしているので、最新のrubyバージョンを使おうとすると、各ファイルを変更・読み替える必要がある。
また、バージョンアップするとsystemd定義ファイルが3.0.1にハードコードされたバージョンに巻き戻ってしまい、とにかく面倒。
pbmをアップグレードしたときにrubyのバージョンアップも同時に走るようにすると、ビルド中に電源を切ってしまう可能性があり、ファイルシステム的な意味で悪いことが起きそう。 また、ビルド中に電源を切った後に起動後、新しいrubyはいつインストールする?pbm-cloudを使えばsshが不要と謳っているのに、手作業での復旧が必要そう。
この案でも実装はできるが、ユーザがインストールされていないrubyバージョンをインストールする必要があり、片手落ち感がある。
これが一番いい。rbenvのインストールも省けるし、ビルドの時間も無くなる。ドキュメントからrubyバージョンに関する記述を消せる。 実行環境はラズパイのみを想定しているので、そんなに難しくはないはずだけど、めんどくさそう。
プランB
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
https://github.com/Homebrew/homebrew-portable-ruby みたいなのやる?
Sorry, something went wrong.
No branches or pull requests
rubyのバージョンは各種(ドキュメント、systemd定義ファイル, mitameスクリプト)で現在ハードコードしているので、最新のrubyバージョンを使おうとすると、各ファイルを変更・読み替える必要がある。
また、バージョンアップするとsystemd定義ファイルが3.0.1にハードコードされたバージョンに巻き戻ってしまい、とにかく面倒。
1: rubyバージョンをプロジェクトのどこかに記述して、それを各種から参照するようにする案
pbmをアップグレードしたときにrubyのバージョンアップも同時に走るようにすると、ビルド中に電源を切ってしまう可能性があり、ファイルシステム的な意味で悪いことが起きそう。
また、ビルド中に電源を切った後に起動後、新しいrubyはいつインストールする?pbm-cloudを使えばsshが不要と謳っているのに、手作業での復旧が必要そう。
この案でも実装はできるが、ユーザがインストールされていないrubyバージョンをインストールする必要があり、片手落ち感がある。
2: pbmenvでrubyバイナリを配る案
これが一番いい。rbenvのインストールも省けるし、ビルドの時間も無くなる。ドキュメントからrubyバージョンに関する記述を消せる。
実行環境はラズパイのみを想定しているので、そんなに難しくはないはずだけど、めんどくさそう。
プランB
The text was updated successfully, but these errors were encountered: