Releases: t-miyake/OutlookOkan
Releases · t-miyake/OutlookOkan
v0.9 ReleasePreview1
■ 正式リリースに向けたプレビュー版です。
これから下記を改善します。
- 細かい不具合修正
- 無駄が多く、読みづらいコード
■ 下記機能を追加
- 添付ファイルの添付漏れを警告
- ホワイトリスト
- 名称と送付先の登録と警告
- 警告キーワードの登録と警告
- 警告アドレスの登録と警告
- 自動CC/BCC追加(キーワード)
- 自動CC/BCC追加(宛先)
- 設定のインポート/エクスポート
■ セットアップ時の注意
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。
v0.4
以下を更新しました。
- 添付ファイル名とサイズの表示(確認)を追加
- 件名の表示を追加
- UIを更新
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。
v0.3.1
下記を修正しました。
- 重要な警告欄にチェックをしなくても、送信ボタンが押せる問題を修正
- UIの微妙な崩れを修正
- CSVの読み書きに関するコードを改善
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。
v0.3
下記機能を追加しました。
- 名称とドメインを登録し、メール本文中に書かれた名称と送信先ドメインが異なる場合、警告を表示。
- リボンに設定ボタンとバージョン表示ボタンを追加
- UIを更新(フォントの変更等)
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。
v0.2
送信者のドメインと異なる宛先(外部アドレス)は、赤色で表示するように変更しました。
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。
v0.1
常用しても問題なさそうなので、ClickOnceでインストーラを公開します。
setup.exeの起動ができない場合やインストールできない場合は下記を確認してください。
- ファイルのプロパティからブロックを解除する。(.vstoファイルと.dll.manifestファイルの両方)
- VSTOのRuntimeをインストールする。これ→Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
※Windows10 とOutlook2016でのみ動作確認を行っています。