この絵は僕の親友である@suzuharuRから頂いたものです。
まず初めに、もしこのプロジェクトが気に入ったら ⭐ 星 ⭐ をつけてくださると幸いです。
Dainsleifは Counter-Strike: Global Offensive 用のチートプログラムです。 ただし、これはあくまでも僕の個人的な知識欲で作っているものであって実戦(マルチプレイヤーモード)で使うことは想定されていません。 明示的な対策を行っているわけではないのでBANされる可能性が多分にあります。 このソフトウェアによって発生したいかなる問題に対しても、開発者一同は責任を負いかねます。 注意してご使用ください。 ただ、ボット戦で使うことは可能ですし、実際のチートと同じ手法で作られていてとてもシンプルなためコードの参考にはなるかと思います。
もしこのプロジェクトについて質問等ありましたら気軽に issue ください! 暇なのですぐ答えます。
このプロジェクトにStarする、このアカウントをフォローする、プルリクエストを送るなどしていただけるととても励みになります。
必要なもの
- DirectxSDK
- Visual Studio 2019
DirectxSDKとVisual Studio以外の必要なものはあらかじめ含まれているため用意する必要はありません。
Visual Studioをインストールした際に自動で追加される、Developer Command Prompt for Visual Studioを開いてください。
その上で、お好きなフォルダー内で以下のコマンドを実行してください。
$ git clone https://github.com/s3pt3mb3r/Dainsleif.git --recursive
$ cd Dainsleif
ビルドに必要なコマンドをバッチファイルにまとめてあるので、あとはそれを叩けば自動でビルドしてくれます。
$ .\compile.bat
これでdebugフォルダの中にDainsleif.dll
が生成されるはずです。
Dainsleif.dll
を生成出来たら、あとは GH injector などのお好きなDLL injectorを使ってインジェクトしてください。
ハックがうまく動きませんか? 大丈夫です、そんなときのためにWikiを用意してあります。
ハックメニューへはINSERTキーを押すことでアクセスできます。
各タブを押すことで各ハックのオン/オフや細かい調整ができます。 調整項目はこれから増やしていく予定です。
メニューバーからタブのオンオフを切り替えることができます。 いくつかのハックはデフォルトでオフになっています。
これが、現在のDainsleifの機能の中で一番完成度が高いです。(自負)
この機能をオンにすると、クロスヘアから一番近い敵の頭にエイムが吸い付きます。 Smoothnessという項目を変えると、吸い付きのゆるふわ度を変えることができます。 Rangeの項目を変えると、エイムボットが反応する範囲を変えることができます。
この機能をオンにすると、敵と味方の輪郭が光り壁を通して見れるようになります。簡単に言うとウォールハックですね。
敵と味方の光る色はハックメニューから自由にカスタマイズできます。
これはESPハックです。味方や敵に対して長方形のオーバーレイを表示します。
また、自分から各プレイヤーに対して直線を引きます。
これは、クロスヘアが敵と重なった瞬間に自動的に発砲するようになるハックです。
一応エイムボットと併用して使うことを想定してデザインされています。今後単体でも十分使えるように改良していきます。
これは、銃を発砲する際などに発生するリコイルを自動で制御してくれるハックです。
ただ、100%完全に集弾するわけではありません。
実際のスプレー結果↓
ミニマップハックは全ての敵をミニマップ上で赤点でとして表示してくれます。 通常のCSGOなら赤点は敵がプレイヤーの視野内に入った場合のみに表示されますが、このハックを使うと視野の外の敵や壁越しの敵を赤点で表示することができます。
このハックでは、本来変更できないプレイヤーの視野角を60~120まで調整できるようにするものです。
このハックをオンにすると、50秒ごとにプレイヤーを自動で動かすことによって放置キックされないようなります。
このチートは設定ファイルを生成するため、綺麗にアンインストールするには以下のフォルダを削除する必要があります。
C:\Users\Public\Documents\Dainsleif
もちろんexeファイル本体の削除もお忘れなく。
彼なしでは間違いなくここまで来れませんでした。感謝します。 (emoji key):
L1m0n3 💻 🚧 |