diff --git a/guides/source/ja/getting_started.md b/guides/source/ja/getting_started.md index 54f7e74c28..3649909a23 100644 --- a/guides/source/ja/getting_started.md +++ b/guides/source/ja/getting_started.md @@ -60,8 +60,6 @@ RubyやRailsをインストールする必要がある場合は、[Ruby on Rails TIP: 訳注:GitHubが提供するクラウド開発環境『[Codespaces](https://github.co.jp/features/codespaces)』には、[公式のRuby on Railsテンプレート](https://github.com/codespaces/templates)が用意されています。`Use this template`ボタンから、ワンクリックでRailsを動かせるクラウド開発環境が手に入ります。(参考: [GitHub Codespacesを利用する - Rails Girls](https://railsgirls.jp/install/codespaces)) -TIP: 訳注: Dockerが使えるローカル環境であれば、[rails-new](https://github.com/rails/rails-new)ツールをインストールしておき、`rails-new -u -r <アプリ名> (オプション)`を実行することで、ローカル環境のDockerコンテナ内でRailsアプリケーションを手軽に作成することも可能です(この方法はローカルのRuby/Rails環境を変更せずに済みます)。実行例: `rails-new -u 3.3.6 -r 8.0.1 store --devcontainer`(`--devcontainer`を指定しておくと、VS CodeなどDev Containerに対応したコードエディタで開けば自動的にDev Container環境がビルドされます) - 正しいバージョンのRailsがインストールされていることを確認しておきましょう。現在のバージョンを表示するには、ターミナルを開いて以下のコマンドを実行すると、バージョン番号が出力されます。 ```bash @@ -2603,4 +2601,4 @@ Railsの学習を続けるために、Ruby on Railsの以下のガイドもぜ * [Railsアプリケーションのデバッグ](debugging_rails_applications.html) * [Railsセキュリティガイド](security.html) -アプリは楽しく作りましょう! \ No newline at end of file +アプリは楽しく作りましょう!