Javascriptで書かれた単一ファイルの軽量マークダウンパーサーです。 MarkdownからHTMLに変換します。
以下のMarkdownをパースした結果がその下の画像になります
パース文章：
# Markdown Parser!!(H1)
この文章は__Markdown__で書いています
もとMarkdown文書は`index.html`を見て下さい
Header 1 Example
## 主に対応している表記
- リスト
- 番号形式も可
- 表
- Header（＃つけるやつ）
- 引用
- pre記法
- highlight.jsを使って自動でSyntaxHilightingしてくれる
- その他色々
- ~~打ち消し~~
- リンク（[Google](http://google.com)）
- **太字**
- `pre単語`
- 数式 $\int_0^{10}(x^2 + y^2)dxdy = 1$
- 画像
# h1 test
## h2 test
### h3 test
#### h4 test
リストテスト
1. 番号付きリスト
1. 番号付きリスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
水平線：
---
表：
|テーブル|左寄せ|中央寄せ|右寄せ|
|---|:---|:---:|---:|
| 行1 | かきくけこ | あいうえお | 123 |
| 行2 | けこ | えお | 45 |
pre記法：
スペース4つでpre文書になります。
タブ一つでもOK
引用：
> ここは引用です。
> > とすると二重引用です。
> > > 何重でもできます。
> > 引用の中にリストを入れることもできます。
> > - hogehoge
> > - hugahuga
> > 1. test
> > 1. test2
> やったね！！
プログラム：
\```c
#include <iostream>
int hoge = 0;
for(int i=0; i<100; i++){
std::cout << i << std::endl;
}
\```
画像表示です。
結果：
