【近傍ツイート検索】特定ツイート前後のタイムラインを表示するユーザースクリプト
License: The MIT license
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対象ブラウザ： Firefox（Greasemonkeyが必要）、Google Chrome
Twitterの公式Webサイト で、特定ツイートの前後のツイートをタイムライン形式で表示するユーザースクリプトです。
あるツイートの前後で、同じ人が何をつぶやいているか知りたい、といった場合に便利です。
- リツイートされてきたツイート
- 他のWebサイトで紹介されていたツイート
- 検索エンジンでヒットしたツイート
といったものについては、そのままでは前後のツイートを知ることができません。
前後のツイートを読むことによって、単独ツイートではわからなかった思わぬ文脈が見えるかも知れません。
本ユーザースクリプトをインストールすると、ブラウザでTwitterのタイムラインや単独ツイートを見たときに、“近傍”リンクが表示されるようになります。
このリンクをクリックすることで、別タブ／別ウィンドウが開き、当該ツイート前後のタイムラインを見ることが出来ます。
また、自分のツイートがリツイートされた際には“通知”タイムラインを開くと、リツイートした人の通知にも“近傍”リンクが表示されます。
クリックすると、自分のツイートをRTした前後で、その人が何をつぶやいているかがわかります。
下記の記事をご参照ください。
【近傍ツイート検索】特定ツイート前後のタイムラインを表示するユーザースクリプト試作
Google Chrome用には、専用版（拡張機能）があります。
- 一度インストールしておけば、更新（バージョンアップ）はChrome側で自動で実施
- オプション画面より、表示オプション等が設定可能
詳細は、下記の記事をご参照ください。
【近傍ツイート検索】(twDisplayVicinity)：Google Chrome拡張機能版を公開