DiscordやSlackにMinecraftの出力内容を垂れ流すプログラム。ついでに許可したユーザに関して、コマンドを用いることが可能。
- Discord側からの操作を受け付ける場合は
Manage Message
を持ったBotTokenが必要です。- メッセージ類をDiscordに流す目的など、サーバ→Discord方向の機能しか用いない場合、これは不要です。
次の権限を持ったBotトークンと、AppLevelトークンが必要です。
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API Permissions channels:history chat:write chat:write.customize groups:history groups:write users:read
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EventAPI Permissions message.channels message.groups
settings
以下のファイルを編集することで、設定が変更できます。
Slackの設定に関して、SendJoinStateMessages
のオプションを指定する場合、次のようなフォーマットのユーザ一覧が表示されるようになります。