JsonUrlSaver-v0.4.0.0

Full Changelog: JsonUrlSaver-v0.3.0.0...JsonUrlSaver-v0.4.0.0

• コンソール版（CUI）
  • キャッシュファイルを開く時にも設定値「cacheIndex」を読み取る様にしました。
• デスクトップ版（GUI）
  • 不必要な JsonUrlSaver.exe を配布しない様にしました。

JsonUrlSaver v0.3.0.0

Full Changelog: JsonUrlSaver-v0.2.0.0...JsonUrlSaver-v0.3.0.0

• 年が明けた為、著作権表記を更新しました。
• ランタイムを .NET 9 へ更新しました。
• その他の依存関係を更新しました。
• 設定値「cacheIndex」を追加しました。
• コンソール版（CUI）
  • ダウンロード先のキャッシュファイルの番号を指定できる様にしました。
    • cacheIndex=0 を指定すると、従来と同じ動作になります。
      • 同じ URL でも複数個のキャッシュファイルが保存されます。古いキャッシュファイルが維持されます。
    • cacheIndex=1 を指定すると、同じ URL に対して一つのみのキャッシュファイルを生成します。
      • 既にキャッシュファイルが存在する場合、最新のファイルに上書きされます。
• デスクトップ版（GUI）
  • 「ダウンロード」タブにチェックボックス「同じ URL のファイルは一つのみ保持する（既にキャッシュファイルがある場合、上書きする）」を追加しました。
    • このチェックボックスは設定値「cacheIndex」を制御します。
  • 一部メッセージを分かり易くなる様に改善しました。

JsonUrlSaver v0.2.0.0

Full Changelog: JsonUrlSaver-v0.1.0.0...JsonUrlSaver-v0.2.0.0

• 説明書 を改善しました。
• バージョン情報を表示する様にしました。
• キャッシュファイルを開く時に、キャッシュディレクトリが存在しない場合にエラー終了してしまう不具合を修正しました。
• コンソール版（CUI）
  • mode=openOnly または doOpen=true を指定して、キャッシュファイルを開く時に、空行を入力する事で取り消せる様になりました。
• デスクトップ版（GUI）を実装しました。
  • 表示言語は日本語になっています。
  • ファイルのダウンロードを実行できます。
  • ZIP ファイルの自動展開に対応しています。
  • Slack 関係のダウンロード設定に対応しています。
  • キャッシュファイルを閲覧できます。
  • 詳細な制御は行えません。
  • 現時点では、ダウンロード時またはキャッシュファイル閲覧時にエラーが発生しても通知されません。
    • ログファイルをご確認ください。
• その他細かな改善を行いました。

JsonUrlSaver v0.1.0.0

Full Changelog: JsonUrlSaver-v0.0.0.0...JsonUrlSaver-v0.1.0.0

• ZIP ファイルを展開できる様にしました。
• URL のフィルタ機能を実装しました。
• User OAuth Token を用いて Slack からデータをダウンロードできる様にしました。

JsonUrlSaver v0.0.0.0

JsonUrlSaver-v0.0.0.0

JsonUrlSaver、配布パッケージに README 等を含む様に設定変更

BinFuck v0.0.0.5

Full Changelog: BinFuck-v0.0.0.4...BinFuck-v0.0.0.5

BinFuck v0.0.0.4

Full Changelog: BinFuck-v0.0.0.3...BinFuck-v0.0.0.4

地動説と天動説 v0.0.0.0

hag-v0.0.0.0

BinFuck v0.0.0.3

BinFuck v0.0.0.3

Full Changelog: BinFuck-v0.0.0.2...BinFuck-v0.0.0.3

BinFuck v0.0.0.2

Full Changelog: BinFuck-v0.0.0.1...BinFuck-v0.0.0.2