Merge pull request #202 from p1ass/master

.github/workflows/test_and_lint.yaml

@@ -12,10 +12,10 @@ jobs:
     runs-on: ubuntu-latest
 
     steps:
-    - name: Set up Go 1.14
+    - name: Set up Go 1.15
       uses: actions/setup-go@v1
       with:
-        go-version: 1.14
+        go-version: 1.15
       id: go
 
     - name: Check out code into the Go module directory

README.md

@@ -1,17 +1,17 @@
 # Relaym Server
-RelaymのサーバーサイドAPIを管理するリポジトリです。
+
+Relaym のサーバーサイド API を管理するリポジトリです。
 
 ![test_and_lint](https://github.com/camphor-/relaym-server/workflows/test_and_lint/badge.svg)
 [![codecov](https://codecov.io/gh/camphor-/relaym-server/branch/master/graph/badge.svg)](https://codecov.io/gh/camphor-/relaym-server)
 
-API仕様は[こちら](docs/api.md)
+API 仕様は[こちら](docs/api.md)
 
 ## 開発に参加するには？
 
 1. [CAMPHOR- Code of Conduct](https://github.com/camphor-/code-of-conduct)に同意してください。
 1. [CAMPHOR- Lab](https://lab.camph.net/)に参加しましょう!
 
-
 ## 開発を始める前に
 
 ### STEP1 サービス内容を理解する
@@ -23,20 +23,19 @@ API仕様は[こちら](docs/api.md)
 
 ### STEP2 アーキテクチャを理解する
 
-APIリクエストはHTTPで受け付けています。曲の操作に[Spotify Web API](https://developer.spotify.com/documentation/web-api/)を使用しています。
+API リクエストは HTTP で受け付けています。曲の操作に[Spotify Web API](https://developer.spotify.com/documentation/web-api/)を使用しています。
 
 詳しくは [docs/architecture.md](docs/architecture.md)をご覧ください。
 
 ### STEP3 データベースの設計を理解する
 
-RelaymではMySQLをデータベースとして採用しています。
+Relaym では MySQL をデータベースとして採用しています。
 
 詳しくは [docs/database.md](docs/database.md)をご覧ください。
 
-
 ### STEP4 アプリケーションアーキテクチャを理解する
 
-DDDやClean Architectureライクなアーキテクチャを採用しています。
+DDD や Clean Architecture ライクなアーキテクチャを採用しています。
 
 詳しくは [docs/application_architecture.md](docs/application_architecture.md)をご覧ください。
 
@@ -48,18 +47,18 @@ DDDやClean Architectureライクなアーキテクチャを採用していま
 
 ### 一般的な開発ルール
 
-- GitHub Flowを用いたブランチ管理を行います。
-- 設計はGitHub Issueを使って行います。
-    - 新規機能の場合は必ずIssueを立てます。
-- **PR, Issue, Commit, Commentは全て日本語を可とします。**
+- GitHub Flow を用いたブランチ管理を行います。
+- 設計は GitHub Issue を使って行います。
+  - 新規機能の場合は必ず Issue を立てます。
+- **PR, Issue, Commit, Comment は全て日本語を可とします。**
 
 ### レビュー
 
-PRのマージにはレビュワーのApproveを必要とします。
+PR のマージにはレビュワーの Approve を必要とします。
 
 レビューで確認すべき一般的な事項は[Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント](http://shuuji3.xyz/eng-practices/)に従います。
 
-Goに関する作法は以下のドキュメントに従います。
+Go に関する作法は以下のドキュメントに従います。
 
 - [Go Codereview Comments](https://knsh14.github.io/translations/go-codereview-comments/)
 - [Effective Go](https://golang.org/doc/effective_go.html)

docker/Dockerfile

@@ -1,4 +1,4 @@
-FROM golang:1.14.2 AS build-env
+FROM golang:1.15.3 AS build-env
 
 ENV GOOS=linux
 ENV GOARCH=amd64

go.mod

@@ -1,6 +1,6 @@
 module github.com/camphor-/relaym-server
 
-go 1.14
+go 1.15
 
 require (
 	github.com/go-gorp/gorp/v3 v3.0.2