簡単なアプリの実装を進めながら、SwiftUIを使ったiOSアプリ開発の基本を学ぶ。apollo-iosを用いてGraphQLのAPIサーバと通信し、データを取得して表示したり更新したりするアプリを実装できるようになる。
- macOS Big Sur 11.4
- iOS 14.6
- Xcode 12.5
- Swift 5.4
- ドキュメントに沿ってアプリの開発を進めていってもらいます。
- アプリ開発のやり方を説明しながら一緒に進めるハンズオンパートと自分のペースでアプリの機能追加を進める課題パートがあります
- ハンズオンパート
- 「今日作るもの」の内、商品リストの画面を一緒に作ります
- まず講師が画面共有をしてその章の説明をします。基本的には書いてある内容の通りに進めますので自分で読みながら進めてもらってもかまいません。
- 一定時間経過後に課題が終わった人が一定数に達したら次に進みます。
- その際間に合わなかった人は、次の講義の冒頭にソースコードを進める用意をしてありますので、心配しないでください。
- 課題パート
- 具体的な実装方法の説明をしないので、iOS SDKやライブラリのドキュメントを自分で読んで取り組んでください。どうしてもわからなければ講師やTAに質問すること。
- 進捗の把握のため、次の課題へ取り組む前に変更内容をgithubのForkしたリポジトリへpushをお願いします