Raspberry PIでGreengrassからデプロイされたLambdaがローカルのBLEアダプタにアクセスしてBLEデバイスの情報を取得しAWS IoT Coreに連携する。
AWS CLIをインストールして自分のAWS環境にアクセスできるようにしておく。
Greengrass coreのセットアップはAWSドキュメントのクイックスタートの手順そのまま実行する。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/greengrass/latest/developerguide/quick-start.html
Greengrass coreで実行されるLambdaプログラム。SAM CLIでデプロイをおこなう。
Greengrassグループの設定で既存Lambdaを指定しておくことで以降はデプロイ時にバージョンをすすめていくことでRaspberry PI上で動くLambdaプログラムの開発・デプロイをおこなうことができる。