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mattgarrish authored Oct 30, 2024
2 parents d75b996 + 6d2445c commit 7cca05f
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Showing 8 changed files with 123 additions and 60 deletions.
14 changes: 6 additions & 8 deletions publishing/ja/metadata/schema.org/accessibilityFeature/ARIA.html
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>ARIA</title>
Expand All @@ -19,7 +19,7 @@
<section id="def">
<h3>定義</h3>

<p class="desc">リソースに、構造とナビゲーションを整理および改善するための ARIA ロールが含まれていることを示します</p>
<p class="desc">リソースに、構造とナビゲーションを整理および改善するための ARIAロールが含まれていることを示します</p>
</section>

<section id="ex">
Expand Down Expand Up @@ -53,21 +53,19 @@ <h3>例</h3>
<section id="desc">
<h3>解説</h3>

<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#ARIA"><code>ARIA</code></a>は、ARIAロールが出版物の構造ナビゲーションを整理および改善するために使用されることを示すために使用されます (例: コンテンツの主要なセクションとハイパーリンクの目的を識別するため))。</p>
<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#ARIA"><code>ARIA</code></a>は、ARIAロールが出版物の構造的なナビゲーションを整理あるいは改善するのに使用されていることを示すために使用します。(例: コンテンツの主要なセクションとハイパーリンクの目的を識別するため)。</p>

<p>この値<a href="https://www.w3.org/TR/wai-aria/#document_structure_roles">は、ドキュメント構造</a><a href="https://www.w3.org/TR/wai-aria/#landmark_roles">ランドマーク</a><a href="https://www.w3.org/TR/wai-aria/#live_region_roles">ライブ領域</a>、および<a href="https://www.w3.org/TR/wai-aria/#window_roles">ウィンドウ</a>のロールが含まれている場合に使用されます。</p>

<p>これは、ARIA のロール、状態、およびプロパティを使用してカスタム コントロールをアクセス可能にする場合に使用するためのものではありません。カスタム コントロールのアクセシビリティは、 <a href="accessibilityControl.html"><code>accessibilityControl</code>プロパティ</a>によってカバーされます。</p>
<p>これは、ARIAのロール、状態、およびプロパティを使用してカスタム コントロールをアクセシブルにするために使用するものではありません。カスタム コントロールのアクセシビリティは、<a href="accessibilityControl.html"><code>accessibilityControl</code>プロパティ</a>によってカバーされます。</p>
</section>

<section id="refs">
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#ARIA">ARIA</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#ARIA">ARIA</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>annotations (注釈)</title>
Expand Down Expand Up @@ -61,20 +61,18 @@ <h3>解説</h3>

<div class="note" role="note" aria-labelledby="anno-note">
<p id="anno-note" class="label">注記</p>
<p><a href="http://www.idpf.org/epub/oa">EPUB 仕様の Open Annotation は、</a>現在どのリーディングシステムでもサポートされているとは知られていません。ただし、 <a href="https://github.com/w3c/aria/issues/1109">ARIA 1.3 でアクセシブルな注釈</a>を含めるための提案が採用される予定です。そのため、現時点ではこの値が EPUB 出版物に適用されることはほとんどありません</p>
<p>現在、リーディングシステムで<a href="http://www.idpf.org/epub/oa">EPUBのOpen Annotation仕様</a>をサポートしているものは知られていません。一方、<a href="https://github.com/w3c/aria/issues/1109">ARIA 1.3においてアクセシブルな注釈</a>を組み込むための提案が採用される見込みです。このような状況のため、現時点ではこの値がEPUB出版物に適用されることはほとんどありません</p>
</div>

<p>ルビ注釈にはこの値を使用しないでください。代わりに<a href="#rubyAnnotations"><code>rubyAnnotations</code></a>を参照してください。</p>
<p>ルビによる注釈にはこの値を使用しないでください。詳しくは<a href="#rubyAnnotations"><code>rubyAnnotations</code></a>を参照してください。</p>
</section>

<section id="refs">
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 —<a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#annotations">annotations</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 —<a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#annotations">annotations</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
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Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>audioDescription</title>
Expand All @@ -19,7 +19,7 @@
<section id="def">
<h3>定義</h3>

<p class="desc">音声解説が利用可能です(例:kind 属性が「descriptions」に設定された [HTML]トラック要素を通して)。</p>
<p class="desc">音声解説が利用できることを示します(例:kind属性が「descriptions」に設定された[HTML]トラック要素を通して)。</p>
</section>

<section id="ex">
Expand Down Expand Up @@ -53,13 +53,13 @@ <h3>例</h3>
<section id="desc">
<h3>解説</h3>

<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#audioDescription"><code>audioDescription</code></a>値は、解説トラックを必要とするすべてのビデオ ソースに含まれていることを示すために使用されます</p>
<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#audioDescription"><code>audioDescription</code></a>値は、解説トラックが必要とされるビデオ ソースに含まれていることを示します</p>

<p>音声解説は、<a href="#captions">キャプション</a>や字幕とは異なり、ビデオ内で発生しているアクションを解説します (つまり、話されている内容よりも詳しい情報を提供します)。音声解説は、コンテンツを見ることができない場合に最も役立ちます。</p>
<p>音声解説は、<a href="#captions">キャプション</a>や字幕とは異なり、ビデオ内で発生している挙動を解説します(つまり、発話の内容よりも詳しい情報を提供します)。音声解説は、コンテンツを見ることができない場合に最も役立ちます。</p>

<figure id="ex-ad">
<figcaption>
<p class="label"><code>track</code>要素を使用して HTML ビデオに提供される音声解説</p>
<p class="label"><code>track</code>要素を使用してHTMLビデオに提供される音声解説</p>
</figcaption>
<pre id="ex-ad-src" class="prettyprint"><video>
<source src="speech.mp4" type="video/mp4"></source>
Expand All @@ -69,18 +69,16 @@ <h3>解説</h3>

<div class="note" role="note" aria-labelledby="ad-note">
<p id="ad-note" class="label">注記</p>
<p>HTML の<code>audio</code>要素には、音声解説の表示領域がないため、音声解説のレンダリングには使用できません。</p>
<p>HTMLの<code>audio</code>要素には、音声解説の表示領域がないため、音声解説のレンダリングには使用できません。</p>
</div>
</section>

<section id="refs">
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#audioDescription">audioDescription</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#audioDescription">audioDescription</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>braille</title>
Expand All @@ -19,7 +19,7 @@
<section id="def">
<h3>定義</h3>

<p class="desc">コンテンツは点字形式であるか、または代替版が点字で利用できます</p>
<p class="desc">コンテンツが点字形式であるか、または代替表現が点字で利用できることを示します</p>
</section>

<section id="ex">
Expand Down Expand Up @@ -53,9 +53,9 @@ <h3>例</h3>
<section id="desc">
<h3>解説</h3>

<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#braille"><code>braille</code></a>は、出版物が事前にフォーマットされた触覚形式で提供されるか、またはこの媒体の代替表現が含まれているかを示すために使用されます</p>
<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#braille"><code>braille</code></a>は、出版物が事前にフォーマットされた触覚形式で提供される、あるいはこの媒体の代替表現のレンディションが含まれていることを示すのに使用します</p>

<p>この値は主に、テキストに点字 Unicode 文字を使用して HTML ファイルを作成するアクセシブルな再出版者によって使用されます</p>
<p>この値は主として、テキストに点字のUnicode文字を使用してHTMLファイルを作成するアクセシブルな再出版者によって使用されます</p>

<figure id="ex-brl">
<figcaption>
Expand All @@ -69,10 +69,8 @@ <h3>解説</h3>
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 —<a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#braille">braille</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 —<a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#braille">braille</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>closedCaptions</title>
Expand All @@ -19,7 +19,7 @@
<section id="def">
<h3>定義</h3>

<p class="desc">音声およびビデオ コンテンツで同期されたクローズド キャプションが利用できることを示します。</p>
<p class="desc">音声もしくはビデオ コンテンツで同期されたクローズド キャプションが利用できることを示します。</p>
</section>

<section id="ex">
Expand Down Expand Up @@ -53,9 +53,9 @@ <h3>例</h3>
<section id="desc">
<h3>解説</h3>

<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#closedCaptions"><code>closedCaptions</code></a>は、出版物に聴覚コンテンツのクローズド キャプションが含まれていることを示すために使用されます</p>
<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#closedCaptions"><code>closedCaptions</code></a>は、出版物に聴覚コンテンツに対するクローズド キャプションが含まれていることを示すのに使用します</p>

<p>クローズド キャプションはビデオ ストリームとは別に定義され、ユーザーはオン/オフを切り替えたり、表示を制御したりできます。対照的に<a href="openCaptions.html">オープン キャプション</a>は、ビデオ ストリームに直接焼き付けられ、変更できない形式で常に表示されます</p>
<p>クローズド キャプションはビデオ ストリームとは別に定義され、ユーザーはオン/オフを切り替えるなど表示を制御できます。一方<a href="openCaptions.html">オープン キャプション</a>は、ビデオ ストリームに直接埋め込まれ、常に表示され、表示を制御できません</p>

<figure id="ex-caption">
<figcaption>
Expand All @@ -69,22 +69,20 @@ <h3>解説</h3>

<div class="note" role="note" aria-labelledby="cap-note">
<p id="cap-note" class="label">注記</p>
<p>HTML の<code>audio</code>要素はキャプションの表示領域を提供しないため、キャプションのレンダリングには使用できません。</p>
<p>HTMLの<code>audio</code>要素はキャプションの表示領域を提供しないため、キャプションのレンダリングには使用できません。</p>
</div>

<p>クローズド キャプションは、話されている会話の文字起こしを提供するほか、発生している関連する音 (例:音楽の再生、電話の呼び出し音など) も説明します。クローズド キャプションは、音声がミュートされている場合や音声が完全に聞こえない場合に役立ちます。</p>
<p>クローズド キャプションでは、話されている会話の文字起こし内容が提供され、発生している関連する音 (例:音楽の再生、電話の呼び出し音など) も解説されます。クローズド キャプションは、音声がミュートされている場合や音声が完全に聞こえない場合に役立ちます。</p>

<p>クローズド キャプションは、厳密には会話の文字起こしである字幕とは異なります (通常は、話されている言語以外の言語でも利用できます)。アクションを説明しないという点で、<a href="#audioDescription">音声の解説</a>とは異なります。</p>
<p>厳密には、クローズド キャプションは厳密な会話の文字起こしである字幕とは異なります (通常は、話されている言語以外の言語でも利用できます)。アクションを説明しないという点で、<a href="#audioDescription">音声の解説</a>とは異なります。</p>
</section>

<section id="refs">
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">アクセシビリティ機能</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#closedCaptions">closedCaptions</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">アクセシビリティ機能</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#closedCaptions">closedCaptions</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>describedMath</title>
Expand All @@ -19,7 +19,7 @@
<section id="def">
<h3>定義</h3>

<p class="desc">数式のテキストによる説明は、画像ベースの数式の alt 属性、[MathML] 数式の alttext 属性の使用、またはその他の方法で含められます</p>
<p class="desc">数式に対してのテキスト説明が、数式画像に対するalt属性、[MathML]数式に対するalttext属性、あるいはその他の方法によって組み込まれていることを示します</p>
</section>

<section id="ex">
Expand Down Expand Up @@ -53,9 +53,9 @@ <h3>例</h3>
<section id="desc">
<h3>解説</h3>

<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#describedMath"><code>describedMath</code></a>は、出版物に数式のテキストによる説明が含まれていることを示すために使用されます</p>
<p><a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#describedMath"><code>describedMath</code></a>は、出版物に数式のテキストによる説明が組み込まれていることを示すのに使用します</p>

<p>テキストによる説明は、たとえば MathML <code>alttext</code>属性などの言語固有のテクノロジーを使用して提供できます。画像のみが使用されている場合は、HTML <code>alt</code>属性を使用して提供することもできます。値は、人間が判読できる同等の値です</p>
<p>テキストによる説明は、たとえば MathMLに対する<code>alttext</code>属性などの言語固有の技術を使用して提供できます。画像のみが使用されている場合は、HTMLの<code>alt</code>属性を使用して提供できます。この値は、人間が理解できる内容です</p>

<figure id="ex-dm">
<figcaption>
Expand All @@ -72,10 +72,8 @@ <h3>解説</h3>
<h3>関連リンク</h3>

<ul>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a>
</li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#describedMath">describedMath</a>
</li>
<li>Schema.org —<a href="https://schema.org/accessibilityFeature">accessibilityFeature</a> </li>
<li>Schema.org アクセシビリティ語彙 — <a href="https://www.w3.org/2021/a11y-discov-vocab/latest/#describedMath">describedMath</a> </li>
</ul>
</section>
</main>
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