研究室の入門講座用ソースコード(Processing)です
適当な画像が手元に無い場合は利用してください。
各プログラムの概要については配付資料を参考にしてください。
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第一回:Introduction_01
とりあえず動かしてみる。 -
第二回:Introduction_02
画像を開いて表示してみる。 -
第三回:Introduction_03
画像処理っぽいことをしてみる。 -
第四回:Introduction_04
ライブラリを使ってみる。 -
第五回:Introduction_05
顔検出を使ってみる。 -
第六回:Introduction_06
カメラを使ってみる。 -
第六回(の発展的内容1):Introduction_06_2
カメラ入力の応用例。 -
第六回(の発展的内容2):Introduction_06_3
カメラ+OpenCV 1。 -
第六回(の発展的内容3):Introduction_06_4
カメラ+OpenCV 2。 -
第七回:Introduction_07
Kinectのプログラム例。 -
第八回:Introduction_08
画面遷移の考え方。
Video関連の扱いが楽なため、バージョンは4系の利用を前提とします。
※ 以下はバージョン3系の頃のtipsですが、4系でも同様かもしれません
Win11やmacOSではOS側でカメラを扱う許可が必要になります。
特に最初の1回目は起動まで時間がかかるかもしれません。
カメラ関係はトラブルが多く、Web上に様々な対処例が見つかります。
しかし、それらの情報が現在の構成に当てはまるかどうかは分かりませんので冷静に対処してください。