- Node.js v14.15.4 をインストール
- リポジトリをクローン
- .env ファイルをプロジェクト直下に追加し
NHK_API_KEY=OOOOOOOOO
,NHK_API_URL=https://api.nhk.or.jp/v2/pg
� の 2 つを記述 - Terminal から
npm install
を実行 npm run start
で実行開始- 立ち上がったブラウザから
Run on Android device/emulator
かRun on iOS simulator
を押下
注:Android エミュレータは実行前に起動しておくこと
- 1 行目:変更内容の要約(タイトル、概要)
- 2 行目 :空行
- 3 行目以降:変更した理由(内容、詳細)
コミット種別と要約を書きます。フォーマットは以下とします。
[コミット種別]要約
以下の中から適切な種別を選びます。
- fix:バグ修正
- add:新規(ファイル)機能追加
- update:機能修正(バグではない)
- remove:削除(ファイル)
変更内容の概要を書きます。シンプルかつ分かりやすく。(難しい) 【例】削除フラグが更新されない不具合の修正
変更した理由を出来るかぎり具体的に書きます。 【例】refs #110 更新 SQL の対象カラムに削除フラグが含まれていなかったため追加しました。
- develop:開発の起点になるブランチ
- feature:個々の機能の開発ブランチ
- staging:リリース直前のブランチ
- master:リリースされるブランチ
- hotfix:リリースされたコードの修正のためのブランチ
- 普通の CSS が使えると思って display: flex を使おうとしたら動かず、flexDirection: "row"で横なることが判明。しかし、今度は image と text を横並びにしたら text が画面が今で伸びてしまい、flex:1 flex:2 で対応出来ることに気づくまで時間がかかった。
- Android Emulator が重く、起動・ホットリロードが上手く動作しなかった。iPhone Emulator のみで対応して、Android は毎回ではなく適宜確認した。
- .env を使用できる API が複数あり、やりたいことは単純なのに単純には導入できなさそうだった。色々調べて単純に出来そうなものを使用した。
- new Promise<Guide[]>((resolve, reject) => {})の resolve と reject の理解が曖昧。この 2 つはどこからやってくるのだろうか…。2 月中に非同期についてもう少し勉強しなければいけないと感じた。
- ただ repository を追加したが、interface とかきちんと整備しなければいけないような気がした。しかし、今回は mock と api の出し分けのための追加なので、一旦スルーして、2 月に再勉強しようと思う。
- テストの準備をするのに手間取ってしまった。結局 expo init で tabs で template を作り、package.json や差分を見て環境を作った。
- image コンポーネントのテストのしかたがわからなかった。image の DOM までは取得できたが、どうテストすればよいかわからなかった。 考えたこと
- そもそも Expect のメソッドがどういうモノがあるのかがあまり把握できていない。
- HomeStackNavigator を作っている時、initialRouteName を Home と Details で入れ替えた時にホットリロードで反映されず上手く動かないコードになっていると思い、色々と周辺コードを探り、時間を使ってしまった。再起動させたら普通に動いた。
- subTitle と act が表示されていない時のテストの書き方がわからなかった。
-
area と service を state 管理してしまい、嵌った。
const { setting } = useContext(SettingContext);
const [area, setArea] = useState<string>("")
const [service, setService] = useState<string>("")
と最初書いており、area・service が更新されるたび、再レンダリングされ、最終的に area と service は""になり、list と recommendedGuide は undefined になってしまう問題に嵌った。