##Supported version
Unity 2018 or later
VC++ and WindowsSDK
UnityからModel情報を掃き出しC++で読み込むことが出来る。
Unityで作ったシーン情報をMaterialデータを含む全てを外部アプリケーションで使用することが出来ます
このリポジトリをダウンロードする。
###Unity
UniExportModel/ModelExport
をUnityで開く
ModelExport/Mesh
を選択
Write
...Meshに登録したオブジェクトを全てASCII形式で保存する
WriteScene
...Scene上にあるMeshRendererのオブジェクト全てをASCII形式で保存する
WriteBinary
...Meshに登録したオブジェクトを全てBinary形式で保存する
WriteSceneBinary
...Scene上にあるMeshRendererのオブジェクト全てをBinary形式で保存する
Material Setting
Texture
...マテリアルのテクスチャ名
Color
...マテリアルのColor名
Advance Setting
吐き出す頂点データ。C++の方の型と合わせてデータを出力する
共に初期設定は画像の通り
###C++
Sampleの動くバージョンはVisualStudio2019になります
UniExportModel/DirectX/DirectX11.sln
をVisualStudio2019で開く
メインモジュールはUniExportModel.hpp
になります
uem::Model<T> uem::SkinnedModel<T>
...Unity側で掃き出し指定したVertexFormatが入るデータ型を指定する
uem::SkinnedAnimation
...Animation読み込み用クラス
LoadAscii(std::string filename) LoadBinary(std::string filename)
...読み込むファイルを指定して読み込み
MIT