Groongaのチュートリアル等にあるサンプルテーブルを作成するためのスクリプトです。
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|-- README.md
|-- bin
| |-- clean # データベース削除スクリプト
| |-- gen_chap4_1 # 4.1. 基本的な操作
| |-- gen_chap4_3 # 4.3. いろいろなデータの保存
| |-- gen_chap4_4 # 4.4. さまざまな検索条件
| |-- gen_chap4_5 # 4.5. ドリルダウン
| |-- gen_chap4_6 # 4.6. タグ検索・参照関係の逆引き
| |-- gen_chap4_7 # 4.7. match_columnsパラメータ
| |-- gen_chap4_8 # 4.8. パトリシア木による前方一致検索
| |-- gen_chap4_10 # 4.10. マイクロブログ検索システムの作成
| |-- gen_chap4_11 # 4.11. クエリ拡張
| |-- gen_chap7_12_1 # 7.12.1. クエリー構文
| |-- gen_chap7_12_2 # 7.12.2. スクリプト構文
| `-- gen_chap7_13 # 7.13. 正規表現
|-- databases # データベース出力ディレクトリ
`-- etc
`-- functions #
例えば「4.1. 基本的な操作」のデータを作成したい場合は次のようにコマンドを実行します。
cd bin
./gen_chap4_1
databases
ディレクトリにchap4_1.db
を作成します。
次のコマンドで4.1にあるselect分などを試してください。
groonga chap4_1.db
clean
コマンドでdatabasesディレクトリのchap*を削除します。
cd bin
./clean