😇 dotfiles 😎

zsh -c "$(curl -L ansible.lkj.io)"
source ~/.zprofile
zsh -c "$(curl -L dot.lkj.io)"

goods

• Shell: Zsh
  • prompt manager: Starship
• IDE: Visual Studio Code
• Container Runtime: Rancher
• Color Scheme: Iceberg
• Font: JetBrains Mono Nerd Font
• and some macOS applications & drivers!
  • jq/yq/ghq
  • GitHub CLI
  • 1Password
  • Raycast
  • Dell monitor driver(U4025QW)
  • Logi Options+
  • Roland BRIDGE CAST
  • ScanSnap Home
  • ...
• Deployed by: Ansible

Policies

• 12Factorの思想に基づき、インストール・設定のタイミングと利用のタイミングは明確に分離する。
  • zshプラグインマネージャによく見られる、シェル起動時にデータ取得するツールは採用せず、brewで事前にインストールする。
• エイリアスを使わず、すべてのファイルはansibleによって実体を配布する。
• 言語バージョンマネージャ(nvm,asdf等)は利用しない。
  • 常にローカルはLTSの最新バージョンにアップデートすべきである。
  • 仮想環境内でバージョンを切り替えられる(例: uv)ものに限り、ユースケースごとに絞って活用しても良い。
    • できない場合は一時的にbrew経由で古いバージョンにダウングレードしたり、プロジェクトの利用バージョンをアップデートする。
• 手動インストールが必要な手順は、スティッキーズなどで画面上に情報を掲載するのが望ましい。
• masのアプリインストールなど、時間がかかる部分は非同期処理(async/poll)を利用するのが望ましい。
• 基本的にはOS標準のソフトウェアを使うべきだが、力不足な場合は外部ソフトウェアで補うのが望ましい。

Debug

git clone https://github.com/legnoh/dotfiles.git && dotfiles
ansible-playbook site-local.yml -t "install_foo" -v