GitHubSpreadSheetView (GSSV)

SpreadSheet View of GitHub Issues.

Google Spread Sheet上で、GitHubのIssueを追加＆編集するためのGoogle Apps Scriptです。
Issueをたくさん登録したい時に便利に使えます。

インストール方法

1. ツール → スクリプトエディタでスクリプトエディタを起動します。

2. gssv.gsの内容をコピー＆ペースとなどしてスクリプトに追加します。

3. gssv.gsスクリプト冒頭にご自身のアカウントのGitHub APIのアクセストークンを追加してください。
   アクセストークンはここから取得してください https://github.com/settings/tokens
   var GITHUB_ACCESS_TOKEN = 'aaaabbbbccccddd'

4. スプレッドシートをリロードします。

5. メニューに「GitHub」が追加されたことを確認します。

使い方

1. スプレッドシートのシート名を使って、レポジトリを指定します。

2. オーナー名とレポジトリ名を/で結合してシート名に入力してください。
   シート名: オーナー名/レポジトリ名

3. GitHubメニュー→「GitHubから再読み込み」　を実行して、登録済みのIssueを取得します。

Issueの新規追加

1. 空の行を挿入します。内容を記入します。
2. GitHubメニュー→「GitHubへ新しいIssueを保存」
3. 保存が終わるとIssue番号とURLが追加されます。

Issueの編集

Issue番号の付いている行のTitleやBodyなどの内容を変更すると自動的にGitHubへと反映されます。

参考元

感謝！ http://qiita.com/yoshimikeisui/items/277b06c58f50d530e5d1