mac は macOS 上で、 windows は wsl の ubuntu の中に clone してください。
frontend stack
- Nuxt.js
- tailwindcss
- axios
- Prettier
- ESLint
- Stylelint
新しくプロジェクトを始める際は GitHub 上でfrontend
のフォルダをクリックして README を確認してください。
- Ruby on rails
エディタは vscode を前提としています
コマンドは terminal 上で実行してください
- 開発を始める前にすること
- ブランチの作成
- add と commit
- push と pullrequest
- merge されたのを確認し、 「1. 開発を始める前にすること」 へ戻る
※自分の名字ブランチにいることを確認してから
vscode 状の左下に自分が今いるブランチが表示されているので
違う場合はgit checkout lastName
git pull origin main
Remote repository の main ブランチの変更をローカルの今いるブランチに取り込む
最新の状態に更新する
git fetch -p
Remote repository のブランチの状態を取得する
git branch -a
git で管理されているブランチを表示する
-a
: all というオプションでローカル、リモート両方のブランチを表示する
リモートブランチ: remotes/origin/~
ローカルブランチ: branchName
git checkout -b 自分の名字(ローマ字)
自分の作業用ブランチを作成する
checkout -b
ブランチを作成し、
そのブランチへ移動する
commit
はこまめにしてください。 例ファイル作成し、ひな形を作成した後
1つの機能を作り終えた後
htmlだけできた後
...etc
git add .
変更をステージング
区切りがついたときにする
git commit -m "作業内容"
作業内容をローカルに保存
push
は作業の区切りがついたタイミングで行ってください(寝る前や、作業を一時中断する時など)
pullrequest
は一通り終わったときにしてください。(component が出来上がった時など)
※プログラムにエラーがある場合は
pullrequest
を作成しないでください。
git push -u origin HEAD
commit した内容をリモートブランチへ反映する
-u
初めてそのブランチへ push する時だけ付ける
HEAD
自分の今いるブランチ名に置き換わる
- GitHub へアクセスし、pullrequest を送る
base
は反映させるbranch
、
compare
は反映したいbranch
pullrequest
を作成した後、各領域のリーダーに連絡してくれると助かります。
例
base: main
<- compare: hoge
の場合main
にhoge
の内容を反映したいというリクエストになる
今の所マージの作業はリーダーがしようと思います。