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mkakeru/U-22

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U-22

mac は macOS 上で、 windows は wsl の ubuntu の中に clone してください。

Frontend

frontend stack

  • Nuxt.js
  • tailwindcss
  • axios
  • Prettier
  • ESLint
  • Stylelint

新しくプロジェクトを始める際は GitHub 上でfrontendのフォルダをクリックして README を確認してください。

Backend

  • Ruby on rails



GitHub の使い方

エディタは vscode を前提としています
コマンドは terminal 上で実行してください

  1. 開発を始める前にすること
  2. ブランチの作成
  3. add と commit
  4. push と pullrequest
  5. merge されたのを確認し、 「1. 開発を始める前にすること」 へ戻る

1. 開発を始める前にすること

※自分の名字ブランチにいることを確認してから

vscode 状の左下に自分が今いるブランチが表示されているので
違う場合はgit checkout lastName

  • git pull origin main

Remote repository の main ブランチの変更をローカルの今いるブランチに取り込む

最新の状態に更新する


  • git fetch -p

Remote repository のブランチの状態を取得する


Thips

  • git branch -a

git で管理されているブランチを表示する

-a:  all というオプションでローカル、リモート両方のブランチを表示する
リモートブランチ: remotes/origin/~
ローカルブランチ: branchName


2. ブランチの作成(既に以下のブランチがある場合は行わなくて良い)

  • git checkout -b 自分の名字(ローマ字)

自分の作業用ブランチを作成する

checkout -b ブランチを作成し、
そのブランチへ移動する


3. add と commit

commitはこまめにしてください。 例

ファイル作成し、ひな形を作成した後
1つの機能を作り終えた後
htmlだけできた後
...etc

  • git add .

変更をステージング

区切りがついたときにする


  • git commit -m "作業内容"

作業内容をローカルに保存


4. push して pullrepuestを作成する

pushは作業の区切りがついたタイミングで行ってください(寝る前や、作業を一時中断する時など)
pullrequestは一通り終わったときにしてください。(component が出来上がった時など)

※プログラムにエラーがある場合はpullrequestを作成しないでください。

  • git push -u origin HEAD

commit した内容をリモートブランチへ反映する

-u 初めてそのブランチへ push する時だけ付ける
HEAD 自分の今いるブランチ名に置き換わる


  • GitHub へアクセスし、pullrequest を送る

baseは反映させるbranch
compareは反映したいbranch

pullrequestを作成した後、各領域のリーダーに連絡してくれると助かります。


base: main <- compare: hoge
の場合mainhogeの内容を反映したいというリクエストになる

今の所マージの作業はリーダーがしようと思います。


5. merge されたのを確認し、 「1. 開発を始める前にすること」 へ戻る