まずは生データを配置する必要があります.
normal 群の avi ファイルを data/raw/normal
に配置
abnormal 群の avi ファイルを data/raw/abnormal
に配置
続いて,配置した生データを resize して,さらに train/valid/test の FileList を作成します.
data/FileList_Maker.ipynb
をの前半部分は,生データを 112x112px に resize し, data/videos/original
に保存
後半部分は FileList.csv を作成して保存
data/data_augmentation.ipynb
でデータオーグメンテーション を行います.
使用するライブラリ vidaug を別途インストールする必要があります.手順がちょっとややこしいのですが,コード内にインストール方法を記載しています.
wget https://github.com/douyang/EchoNetDynamic/releases/download/v1.0.0/r2plus1d_18_32_2_pretrained.pt
train.ipynb
で学習を行います.