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AddIns
利用できるアドインのリストと有効化の方法です。
TwitterIrcGatewayCore.dll と同じディレクトリに AddIns ディレクトリを作成して、その中にdllを配置することで有効化されます。
1.2.3332.21151 以降であればコンソールの System コンテキストの ShowInfo コマンドで読み込まれているアドインの一覧を表示できます。
TwitterIrcGatewayCode.dllと同じディレクトリにアドインDLLを配置しないでください。設定が有効になりません。
http://twitterircgateway.g.hatena.ne.jp/mayuki/20090214/1234580411
TypableMap で Remove/Block(間違えたとき向けにFollow/Unblock)できるコマンド(remove, block, follow, unblock)を追加します。
http://twitterircgateway.g.hatena.ne.jp/mayuki/20090213/1234540537
インストールすることで有効化され、片思いの場合 (片思い) という文字列がメッセージの後につきます。
コンソールの RevealOnewayFollow コンテキストで UpdateFollowerIds コマンドを実行することでフォローされているユーザの一覧(片思い判定のリスト)を更新。
http://twitterircgateway.g.hatena.ne.jp/mayuki/20090316/1237172087
特定のURLにあるテキストファイルを読んで末尾の文字列を削除します。デフォルトではCodeReposのファイルを読むようになっています。
http://svn.coderepos.org/share/platform/twitterircgateway/suffixesblacklist.txt
書き方は一行一パターンをUTF-8で書く感じです。正規表現は利用できません。たとえば *Tw*
と書いておくと \s*(\*Tw\*)\s*$
でマッチする文字列が削除されます。
パターンファイルは接続時にしか読みに行かないので定期的に SocialRemoveRedundantSuffix コンテキストで Update コマンドを実行してください。
http://twitterircgateway.g.hatena.ne.jp/mayuki/20090316/1237172087
CamouflageClient コンテキストで ClientSource twit などとすると source パラメータの値が変わります。
あくようげんきんです!