Update beginner-smiya.yaml

tutorial/retrospectives/2023-09-09-online/beginner-smiya.yaml

@@ -9,61 +9,48 @@ questions:
     # 自分の思っていることを大事にしたいのです。
     # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、
     # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    OSS貢献を通じてスキルアップしたかった
   # 見つけた場所
   via:
     # どこでこのワークショップを知りましたか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    プログラミングスクール内の周知
   # 開発対象
   target:
     # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    markdownlint
   # 満足度
   satisfaction-rating:
     # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
-    - すごく満足した
     - 満足した
-    - 不満だった
-    - すごく不満だった
   # 想定との違い
   difference:
     # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
     - 想定より充実していた
-    - 想定通りだった
-    - 期待はずれだった
-    - すごく期待はずれだった
   # 進行役について
   moderator:
     # 進行役はうまく進行できていましたか？
     # 進行役の説明はどうでしたか？
     # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    はい
   # サポートメンターについて
   support-mentor:
     # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか？
     # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    進行についていけないなかマンツーマン指導していただきました。とても助かりました。
   # 次回のOSS Gateワークショップについて
   next:
     # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
-    - ビギナーとして参加する
-    - サポーターとして参加する
     - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する
-    - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する
   # 今後のOSSの開発への参加について
   future:
     # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
-    - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う
-    - 機会を作って積極的に開発に参加する
-    - 機会があれば開発に参加する
     - 機会があったら開発に参加したい（けどできなそう）
-    - 機会があっても開発に参加しない
   # 次に変えて試すこと
   challenge-planning:
     # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、
     # どんなことを試したいと思いますか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    特にありません
   # その他
   etc:
     # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    ありがとうございました