- たこ焼き器が使えること(電気またはガス)
- 水場があること
- たこ焼き器, まな板, 食材がおける十分な広さが確保できること
- TAKOPA実施後、丸一日は匂いが残るので注意
- 材料購入のため、買い出し前に大体の人数を把握しておくこと
- 参加者のアレルギーについて把握しておくこと
下記記載量は目安, 材料を使い切るために販売単位の倍半分に調整する
- 卵:4こ
- 粉末こんぶだし:30g
- ちょっと多かったかも
- 小麦粉:250g
- 水:1.5L
- 万能ネギ:1束
- 紅しょうが:60g
- 少ないという声もあったので倍くらいあっても良さそう
- 揚げ玉:1袋
- ごま油:結構使う, 2回やると普通サイズのビンが7割くらい減ってる
- タコ:100gくらい
- ピーコックで20切れ弱くらい入っているタコを2~3切れに分割
- ウインナー:100gくらい
- ソース
- マヨネーズ
- 青のり
- 削り節
- お茶
- アルコール類
- 各居住地において, 法令で許される場合のみ(must)用意してもよい
- 他、各人の嗜好に依存して持ち寄る
- たこ焼きが焼きあがるまで少し時間がかかる(15~30分)ので、その間つまめるものがあると良い
- オーソドックスではない具材を使う場合, 単体で消費可能なものか試行に必要な最小限にする
- たこ焼き器
- 人数に応じた大きさのものが良い、参加人数✕2個以上同時に調理できた方が良い
- 大ボール(2.5L以上入る大きめの物)
- 中ボール 2個〜
- 切った食材を入れておくためのもの
- まな板
- 包丁
- お玉
- 計量カップ
- たこ焼き返し
- テフロン加工されたたこ焼き器の場合、金属の返しは使ってはならない(must)
- 竹串, 先の細い箸, 慣れると爪楊枝で代用可能
- 箸
- コップ
- 取り皿
- 焼き上がったたこ焼きを退避するためにTAKOPA参加者数より余分に用意する
30分ほどかかるので, 十分な人数が集まる前に種と具材の下準備を済ませておく
- 大ボールに卵, こんぶだし, 小麦粉を混ぜる
- 大ボールに水を少しずつ加えながら混ぜる
- 2時間位寝かせるとダマが消える, 寝かせない場合, ダマをよく潰しておくこと
- 万ネギと紅しょうがは刻んで中ボール(A)に混ぜておく
- タコやウインナーは粒ガムほどの大きさに刻んで中ボール(B)に待避しておく
- たこ焼き器は十分加熱しておく
- たこ焼き器に油をひく, 凹みの底に油が少し溜まるくらいで良い
- 大ボールから種を注ぐ前に再度良くかき混ぜる(粉が沈殿しているため)
- 種は凹みから少しあふれるくらい注ぐ
- 万ネギと紅しょうが, 揚げ玉をまぶす
- タコやウインナーなどを1, 2個づつ入れる
- 凹みからはみ出た耳の部分に火が通るまで待つ
- ひっくり返す
- 焦げ目がつくまで待つ
- 調理を楽しみながらワイワイやる
- 調理したたこ焼きを食べながらワイワイやる
- ゴミを捨てる
- 開催場所のルールに従う
- 洗い物をする
- リセッシュ等があるとニオイ対策になるかもしれない