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切り欠きへ表記ゆれを修正
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KuraZuzu committed Jun 14, 2024
1 parent 316c99d commit bbbca9a
Showing 1 changed file with 5 additions and 5 deletions.
10 changes: 5 additions & 5 deletions docs/assembly_ja.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -59,17 +59,17 @@

##### サーボモータ1

サーボモータ1本体の切り欠きに対し、円形サーボホーンの**2本の切り欠け**の位置が一致するように指で回転させてください。
サーボモータ1本体の切り欠きに対し、円形サーボホーンの**2本の切り欠き**の位置が一致するように指で回転させてください。

**青色のラインは切りかけの位置を明示的に図示したものなので、実際のサーボモータに描かれていません**
**青色のラインは切り欠きの位置を明示的に図示したものなので、実際のサーボモータに描かれていません**

<img src="images/assembly/disk_horn_rotation_1.jpg" width="30%">

##### サーボモータ2

サーボモータ2本体の切り欠きに対し、円形サーボホーンの**1本の切り欠け**の角度が、画像のように90°になるように指で回転させてください。
サーボモータ2本体の切り欠きに対し、円形サーボホーンの**1本の切り欠き**の角度が、画像のように90°になるように指で回転させてください。

**サーボモータ1側と違い、円形サーボホーンの切り欠きが1本であることに注意してください。また、緑色のラインは切りかけの位置を明示的に図示したものなので、実際のサーボモータに描かれていません**
**サーボモータ1側と違い、円形サーボホーンの切り欠きが1本であることに注意してください。また、緑色のラインは切り欠きの位置を明示的に図示したものなので、実際のサーボモータに描かれていません**

<img src="images/assembly/disk_horn_rotation_2.jpg" width="30%">

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<img src="images/assembly/servo_wired.jpg" width="50%">

胴体となる部分はサーボモータ1とサーボモータ2をサーボプラケットで固定します。ケーブルを挟まないように注意しつつ、サーボブラケット(前)とサーボブラケット(後)で挟み込みます。
胴体となる部分はサーボモータ1とサーボモータ2をサーボブラケットで固定します。ケーブルを挟まないように注意しつつ、サーボブラケット(前)とサーボブラケット(後)で挟み込みます。
この際、サーボに「DYNAMIXEL XL330-M288-T」と書いてあるラベルが矢印方向に向くようにしてください。

<img src="images/assembly/born_purge.jpg" width="50%">
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