平面走査法を実装してみる

2-3 木の実装

線分の交点を管理するための探索木として 2-3 木を用いた

ブログ記事 を参照

2-3 木を利用した平面走査法

ブログ記事 を参照

テストケースについて

テストファイルをみればいいのだが、わかりにくいので、下記の Gist (Colaboratory のファイル)を参照

https://gist.github.com/junichim/9ac6e971866e1908495cd2a3736ecbdd https://gist.github.com/junichim/77b426f9373e2963d34be25fe55ebbc6

作業環境

pyenv + venv で管理

システムにインストールした python とは別バージョンの python を利用できるようにするため pyenv を利用 pip3 でインストールするパッケージを関するために venv を利用

pyenv でのバージョン指定

$ pyenv local 3.11.4

.venv という仮想環境を作成 $ python3 -m venv .venv

仮想環境の有効化 $ . .venv/bin/activate

graphviz パッケージのインストール venv により仮想環境を有効にしているので、そちらにインストールされる $ pip3 install graphviz

一連の作業環境の構築については、こちらの記事 を参照