Releases: sanographix/rin
Releases · sanographix/rin
v5.0.0 (Aug 31, 2018)
- ビルド環境を gulp から npm scripts に変更
npm start
で起動します。詳しくはドキュメント参照
- カラーコードの変更
- normalize のアップデート
- media queries のブレークポイントを bootstrap の仕様に寄せる
v4.4.0 (Oct 02, 2017)
- グリッドシステムをflexboxに置き換え
- ビルドされた
/build
以下はリポジトリに含めない- faviconは各プロジェクトで使い回すことがほぼないので、都度作る
v4.3.0
- indexページのタイトルを修正
- 外部リンクを開くとき
noopener
noreferrer
を付与する - font-smoothingを無効に
.gitattributes
を追加
4.2.0 (Feb 04, 2017)
- Media Queries のブレークポイントを変更(いわゆるモバイルファースト)
この変更により、サイトレイアウトの設計方法が大きく変わります。具体的には下記の通りです:
これまで
- 幅
1025px
以上1239px
以下のデバイス向けにレイアウトを設計し、Media Queries で他のデバイス幅に対応させていく
これから
- 幅
767px
以下のデバイス向けにレイアウトを設計し、Media Queries で他のデバイス幅に対応させていく
4.1.0 (Jun 27, 2016)
- モジュールのバージョン更新
- html ファイルのビルド先を
build/
以下に変更 - jQuery削除
v4.0.0
4.0.0 (Aug 31, 2015)
ejs
のサポート- 複数ページで使用する変数を格納できる
site.json
の追加 templates/*.ejs
を監視し、保存した時点でhtml
としてコンパイルするように
v3.0.4
3.0.4 (Aug 17, 2015)
- CSSの改行の感じを変更
gulp-pleeease
のバージョンを~1.2.0
に変更(node v0.12.x に対応)
v3.0.3
3.0.3 (May 02, 2015)
.svg
がgulpの監視リストに含まれていなかったのを修正- 不要なコメントを削除
js
のファイルパスが間違っていたのを修正clearfix
の呼び出し方を変更
v3.0.2
いままでtag使ってなかったのでv3.0.0からまとめて書きます
3.0.2 (Mar 09, 2015)
- Readmeとかコメントアウトましにする
3.0.1 (Feb 21, 2015)
- Media Queriesを変数で呼び出せるようにした
- したがって、Media Queriesは1つのscssにまとめて書くのではなく、
_core.scss
の各セレクタに適宜書いていく方法を推奨します
- したがって、Media Queriesは1つのscssにまとめて書くのではなく、
- Media Queriesのブレークポイントを変更
- Media Queriesを
_variable.scss
に移動し、_media-queries.scss
を削除
3.0.0 (Feb 15, 2015)
- タスクランナーをgulpに変更
- svgの圧縮に対応
- BrowserSyncにより、ファイルの変更を高速にローカルサーバーに反映
- Compassをやめる
- ベンダープレフィックスの自動付与
- グリッドシステムのclass名をSMACSSライクに変更