git submodule update --init --recursive
make
まず、.satysfi
はSATySFi
のドキュメントルートである(ドキュメント)。ライブラリやフォントはこのディレクトリに配置する。
このリポジトリでは.satysfi
にライブラリやフォントをプリセットで用意しておき、dockerで$HOME
にvolume mountすることで、コンテナ内でライブラリとして用いられるようにしている(hashの更新など手作業確実に忘れるので自動化したい)。
上記の.satysfi
以下に事前に準備しておく必要がある。make
を走らせれば勝手にインストールされるので気にしなくて良い。