infratop研修で作成した書籍管理アプリ railsを用いて作成した。以下の機能が存在する
- 投稿機能
- 一覧機能
- 編集機能
- 削除機能
- いいね機能
- コメント機能
- フォロー・フォロワー機能 デプロイはまだできていないためこちらに対象のレポジトリへのURLをつけてあります。
Discord内でコメントを読み上げるようにしたプログラム
read_bot.pyを自身で作成し、他プログラムはhts_engine及びopen_jtalk配布サイトから拝借
コマンドプロンプトから使用可能
このような使い方が適切かはわからないが、すべてのファイルが入っているためダウンロードし、read_bot.pyの部分のサーバーキーを書き換えることで、他サーバーでも使用可能である
Android studioで作成した電卓アプリ
言語はjavaによって作成した
Android端末及び、仮想端末で使用可能
https://anharu.keiji.io/
上記サイトを参考に細かい位置等を調整
また最新verのAndroid studioに合わせた設計にした
研究室内で作成したpython解析プログラムの一部
それぞれのプログラムに関して以下解説
電極で計測されたマウスの神経活動を描画するプログラム
個別に取得した神経中枢応答(LFP)及び神経末梢応答(ABR)を描画する
研究室内で作成したライブラリ(glia,tath,piag,cosnail)が必要
末梢神経応答(ABR)をcsvファイルから取得・描画するためのプログラム
/abr_plotdata/ というディレクトリを作成し、そこに画像を保存する
上記analysis_abr_with_lfp.pyを改良して広範に対応できるようにしたプログラム
2つのディレクトリからそれぞれファイルを一つずつ対応づけし、神経活動電位を加算平均した電圧値列をバイナリファイル(.lfpsファイル)に変換する
その後lfpsファイルを用いて、それぞれの波形を描画する。lfpsファイルにすることで通常数十GB単位の容量があるデータを数KBにして持ち運びを行いやすくする。
自身で勉強して作成したpythonプログラム
ipynb形式or pyファイルとして残してある
scikit-learnを使用して単回帰分析によるボストンの地価予測を行った
全データを7:3にわけ、訓練データをもとにテストデータの地価予測を行う
tkinterをGUIアプリケーションとして電卓アプリを作成した
出力はすべて整数のみで、除算に関しても整数値の最大値が出力される