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softark committed Jan 3, 2024
1 parent dffb4c7 commit ab2c653
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Showing 17 changed files with 42 additions and 31 deletions.
5 changes: 5 additions & 0 deletions docs/guide-ja/caching-fragment.md
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Expand Up @@ -24,6 +24,11 @@ if ($this->beginCache($id)) {

[データ・キャッシュ](caching-data.md) と同様に、キャッシュされるコンテントを識別するためにユニークな `$id` が必要になります。

次のようにすると、フラグメント・キャッシュを削除することが出来ます。
```php
Yii::$app->cache->delete(['yii\widgets\FragmentCache', $id]);
```


## キャッシュのオプション <span id="caching-options"></span>

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4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/concept-configurations.md
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Expand Up @@ -103,7 +103,7 @@ $config = [
'class' => 'yii\caching\FileCache',
],
'mailer' => [
'class' => 'yii\swiftmailer\Mailer',
'class' => 'yii\symfonymailer\Mailer',
],
'log' => [
'class' => 'yii\log\Dispatcher',
Expand Down Expand Up @@ -207,7 +207,7 @@ return [
'class' => 'yii\caching\FileCache',
],
'mailer' => [
'class' => 'yii\swiftmailer\Mailer',
'class' => 'yii\symfonymailer\Mailer',
],
'log' => [
'class' => 'yii\log\Dispatcher',
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4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/concept-properties.md
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Expand Up @@ -80,7 +80,7 @@ getter と setter で定義されたプロパティには、いくつかの特
* 通常の `property_exists()` の呼び出しでは、マジック・プロパティが存在するかどうかを知ることは出来ません。
それぞれ、[[yii\base\BaseObject::canGetProperty()|canGetProperty()]] または [[yii\base\BaseObject::canSetProperty()|canSetProperty()]] を呼び出さなければなりません。

このガイドの冒頭で説明した問題に戻ると、 `label` に値が代入されているあらゆる箇所で `trim()` を呼ぶのではなく、
もう `setLabel()` という setter の内部だけで `trim()` を呼べば済むのです
このガイドの冒頭で説明した問題に戻ると、`label` に値が代入されているあらゆる箇所で `trim()` を呼ぶのではなく、
`setLabel()` という setter の内部だけで `trim()` を呼べば済むようになります
さらに、新しい要求でラベルの先頭を大文字にする必要が発生しても、他のいっさいのコードに触れることなく、
すぐに `setLabel()` メソッドを変更することができます。一箇所の変更は、すべての `label` への代入に普遍的に作用します。
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/db-dao.md
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Expand Up @@ -682,5 +682,5 @@ $table = Yii::$app->db->getTableSchema('post');
```

このメソッドは、テーブルのカラム、プライマリ・キー、外部キーなどの情報を含む [[yii\db\TableSchema]] オブジェクトを返します。
これらの情報は、主として [クエリ・ビルダ](db-query-builder.md)[アクティブ・レコード](db-active-record.md) によって利用されて、
この情報は、主として [クエリ・ビルダ](db-query-builder.md)[アクティブ・レコード](db-active-record.md) によって利用されて、
特定のデータベースに依存しないコードを書くことを助けてくれています。
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/intro-upgrade-from-v1.md
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Expand Up @@ -265,7 +265,7 @@ ActiveForm::end();
テーマは、ソースのビュー・ファイル・パスをテーマのビュー・ファイル・パスにマップするパス・マッピング機構に基づくものになりました。
例えば、あるテーマのパス・マップが `['/web/views' => '/web/themes/basic']` である場合、ビュー・ファイル `/web/views/site/index.php` のテーマ版は `/web/themes/basic/site/index.php` になります。
この理由により、テーマはどのようなビュー・ファイルに対してでも適用することが出来るようになりました。
コントローラやウィジェットのコンテキストの外で表示されるビューに対してすら、適用できます
コントローラやウィジェットのコンテキストの外で表示されるビューであっても適用できます

また、`CThemeManager` コンポーネントはもうありません。
その代りに、`theme``view` アプリケーション・コンポーネントの構成可能なプロパティになりました。
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4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/output-client-scripts.md
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Expand Up @@ -40,8 +40,8 @@ $this->registerJs(
- [[yii\web\View::POS_LOAD|View::POS_LOAD]] - [ドキュメントの `load` イベント](https://learn.jquery.com/using-jquery-core/document-ready/) でコードを実行するための指定。
上記と同じく、これを指定すると、[[yii\web\JqueryAsset|jQuery]] が自動的に登録されます。

最後の引数は、スクリプトのコード・ブロックを一意に特定するために使われるスクリプトのユニークな ID です。同じ ID のスクリプトが既にある場合は、新しいものを追加するのでなく、
それを置き換えます。ID を指定しない場合は、JS コードそれ自身が ID として扱われます。この ID によって、同じコードが複数回登録されるのを防止します。
最後の引数は、スクリプトのコード・ブロックを一意に特定するために使われるスクリプトのユニークな ID です。同じ ID のスクリプトが既にある場合は、新しいものを追加するのでなく、それを置き換えます。
ID を指定しない場合は、JS コードそれ自身が ID として扱われます。この ID によって、同じコードが複数回登録されるのを防止します。

### スクリプト・ファイルを登録する <span id="script-files"></span>

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/output-sorting.md
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Expand Up @@ -65,7 +65,7 @@ $articles = Article::find()
ラベルは HTML エンコードされないことに注意してください。

> Info: [[yii\data\Sort::$orders|orders]] の値をデータベースのクエリに直接に供給して、
`ORDER BY` 句を構築することが出来ます。 データベースのクエリが認識できない合成的な属性が入っている場合があるため、
`ORDER BY` 句を構築することが出来ます。データベースのクエリが認識できない合成的な属性が入っている場合があるため、
[[yii\data\Sort::$attributeOrders|attributeOrders]] を使ってはいけません。

[[yii\data\Sort::link()]] を呼んでハイパーリンクを生成すれば、それをクリックして、指定した属性によるデータの並べ替えをリクエストすることが出来るようになります。
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3 changes: 2 additions & 1 deletion docs/guide-ja/runtime-sessions-cookies.md
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Expand Up @@ -389,7 +389,8 @@ Yii 2.0.21 以降、[[yii\web\Cookie::sameSite]] 設定がサポートされて
ブラウザが `sameSite` 設定をサポートしている場合、指定されたポリシー ('Lax' または 'Strict') に従うクッキーだけが送信されます。
詳細については [SameSite の wiki 記事](https://owasp.org/www-community/SameSite) を参照して下さい。
更なるセキュリティ強化のために、`sameSite` がサポートされていない PHP のバージョンで使われた場合には例外が投げられます。
この機能を PHP のバージョンに関わりなく使用する場合は、最初にバージョンをチェックして下さい。例えば、
この機能を PHP のバージョンに関わりなく使用する場合は、最初にバージョンをチェックして下さい。例えば

```php
[
'sameSite' => PHP_VERSION_ID >= 70300 ? yii\web\Cookie::SAME_SITE_LAX : null,
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4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/start-databases.md
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Expand Up @@ -106,8 +106,8 @@ class Country extends ActiveRecord
}
```

`Country` クラスは [[yii\db\ActiveRecord]] を拡張しています。この中には一つもコードを書く必要はありません
単に上記のコードだけで、Yii は関連付けられたテーブル名をクラス名から推測します。
`Country` クラスは [[yii\db\ActiveRecord]] を拡張しています。ここにコードを追加する必要は全くありません
上記のコードだけで、Yii は関連付けられたテーブル名をクラス名から推測します。

> Info: クラス名とテーブル名を直接に合致させることが出来ない場合は、[[yii\db\ActiveRecord::tableName()]]
メソッドをオーバーライドして、関連づけられたテーブル名を明示的に指定することが出来ます。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/start-prerequisites.md
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Expand Up @@ -5,7 +5,7 @@ Yii の学習曲線は他の PHP フレームワークほど急峻ではあり
## PHP

Yii は PHP フレームワークですから、必ず [言語リファレンスを読んで理解する](https://www.php.net/manual/ja/langref.php) ようにして下さい。
Yii を使って開発するときはオブジェクト指向の流儀でコードを書くことになりますから、必ず、[クラスとオブジェクト](https://www.php.net/manual/ja/language.oop5.basic.php) および [名前空間](https://www.php.net/manual/ja/language.namespaces.php) には慣れ親しんでおいて下さい
Yii を使って開発するときはオブジェクト指向の流儀でコードを書くことになりますから、必ず、[クラスとオブジェクト](https://www.php.net/manual/ja/language.oop5.basic.php) および [名前空間](https://www.php.net/manual/ja/language.namespaces.php) に慣れ親しんでおいて下さい

## オブジェクト指向プログラミング

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2 changes: 2 additions & 0 deletions docs/guide-ja/structure-models.md
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Expand Up @@ -293,6 +293,8 @@ public function rules()

// "login" シナリオでは、username と password が必須
[['username', 'password'], 'required', 'on' => self::SCENARIO_LOGIN],

[['username'], 'string'], // username は文字列でなければならない。この規則は全てのシナリオに適用される
];
}
```
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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/test-overview.md
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Expand Up @@ -61,7 +61,7 @@

どんな形式の自動化テストもやりすぎになる、という場合もあるでしょう。

- プロジェクトは単純で、この先も、複雑になる心配はない。
- プロジェクトが単純で、この先も、複雑になる心配はない。
- これ以上かかわることはない一度限りのプロジェクトである。

ただ、このような場合であっても、時間に余裕があれば、テストを自動化することは良いことです。
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4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/tutorial-console.md
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Expand Up @@ -113,11 +113,11 @@ exit($exitCode);
--------------------------

シェルで作業をしている場合、コマンド引数の自動補完は便利なものです。
2.0.11 以降、`./yii` コマンドは、内蔵で Bash および ZSH のために補完をサポートしています
2.0.11 以降、`./yii` コマンドは、Bash および ZSH のための自動補完を内蔵でサポートしています

### Bash の補完

bash completion がインストールされていることを確認して下さい。ほとんどの bash のインストレーションでは、デフォルトで利用可能になっています。
bash completion がインストールされていることを確認して下さい。ほとんどのインストレーションでは、デフォルトで利用可能になっています。

補完スクリプトを `/etc/bash_completion.d/` に置いて下さい。

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21 changes: 12 additions & 9 deletions docs/guide-ja/tutorial-core-validators.md
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Expand Up @@ -53,7 +53,7 @@ public function rules()
このバリデータは、通常、[[yii\captcha\CaptchaAction]] および [[yii\captcha\Captcha]] と一緒に使われ、
入力値が [[yii\captcha\Captcha|CAPTCHA]] ウィジェットによって表示された検証コードと同じであることを確認します。

- `caseSensitive`: 検証コードの比較で大文字と小文字を区別するかどうか。デフォルト値は `false`
- `caseSensitive`: 検証コードの比較で大文字と小文字を区別するか否か。デフォルト値は `false`
- `captchaAction`: CAPTCHA 画像を表示する [[yii\captcha\CaptchaAction|CAPTCHA アクション]] に対応する
[ルート](structure-controllers.md#routes)。デフォルト値は `'site/captcha'`
- `skipOnEmpty`: 入力値が空のときに検証をスキップできるかどうか。デフォルト値は `false` で、
Expand Down Expand Up @@ -113,8 +113,8 @@ compare バリデータは、文字列や数値を比較するためにしか使
['fromDate', 'compare', 'compareAttribute' => 'toDate', 'operator' => '<', 'enableClientValidation' => false],
```

バリデータは指定された順序に従って実行されますので、まず最初に、`fromDate``toDate` に入力された値が有効な日付であることが確認されます。
そして、有効な日付であった場合は、機械が読める形式に変換されます。
バリデータは指定された順序に従って実行されますので、まず最初に、`fromDate``toDate` に入力された値が
有効な日付であることが確認され、有効な日付であった場合は、機械が読める形式に変換されます。
その後に、これらの二つの値が compare バリデータによって比較されます。
現在、date バリデータはクライアント・サイドのバリデーションを提供していませんので、これはサーバ・サイドでのみ動作します。
そのため、compare バリデータについても、[[yii\validators\CompareValidator::$enableClientValidation|$enableClientValidation]]
Expand Down Expand Up @@ -289,7 +289,7 @@ function foo($model, $attribute) {
// 以下と同義
['a1', 'exist', 'targetAttribute' => ['a2' => 'a2']],

// a1 と a2 の両方が存在する必要がある。両者はともにエラー・メッセージを受け取る
// a1 と a2 の両方が存在する必要がある。エラーの無い最初の属性がエラー・メッセージを受け取る
// すなわち、a1 = 3, a2 = 4 は、"a1" カラムに 3, "a2" カラムに 4 が存在する場合に有効
[['a1', 'a2'], 'exist', 'targetAttribute' => ['a1', 'a2']],
// 以下と同義
Expand Down Expand Up @@ -328,6 +328,8 @@ function foo($model, $attribute) {

このバリデータは、一つまたは複数のカラムに対する検証に使用することが出来ます
(複数のカラムに対する検証の場合は、それらの属性の組み合せが存在しなければならないことを意味します)。
同時に複数のカラムをチェックして(例えば `['a1', 'a2']`)バリデーションが失敗したときに、`skipOnError``true` に設定されている場合は、
先行するエラーが無い最初の属性だけが新しいエラー・メッセージを受け取ります。

- `targetClass`: 検証される入力値を探すために使用される [アクティブ・レコード](db-active-record.md) クラスの名前。
設定されていない場合は、現在検証されているモデルのクラスが使用されます。
Expand Down Expand Up @@ -418,8 +420,8 @@ function foo($model, $attribute) {
- `filter`: フィルタを定義する PHP コールバック。これには、グローバル関数の名前、無名関数などを指定することが出来ます。
関数のシグニチャは ``function ($value) { return $newValue; }` でなければなりません。このプロパティは必須項目です。
- `skipOnArray`: 入力値が配列である場合にフィルタをスキップするか否か。デフォルト値は `false`
フィルタが配列の入力を処理できない場合は、このプロパティを `true` に設定しなければなりません。
そうしないと、何らかの PHP エラーが生じ得ます。
フィルタが配列の入力を処理できない場合は、このプロパティを `true` に設定しなければなりません。そうしないと、
何らかの PHP エラーが生じ得ます。

> Tip: 入力値をトリムしたい場合は、[trim](#trim) バリデータを直接使うことが出来ます。
Expand Down Expand Up @@ -679,7 +681,7 @@ IPv4 アドレス `192.168.10.128` も、制約の前にリストされている
['a1', 'unique', 'targetAttribute' => 'a1'],
['a1', 'unique', 'targetAttribute' => ['a1' => 'a1']],

// a1 の入力値が a2 のカラムにおいてユニークである必要がある
// a1 の入力値がユニークである必要がある。ただし a2 のカラムが a1 の入力値のユニークネスのチェックに用いられる
// すなわち、a1 = 2 は、"a2" カラムに 2 の値が存在しない場合に有効
['a1', 'unique', 'targetAttribute' => 'a2'],
// 以下と同義
Expand All @@ -704,9 +706,10 @@ IPv4 アドレス `192.168.10.128` も、制約の前にリストされている
]
```

このバリデータは、入力値がテーブルのカラムにおいてユニークであるかどうかをチェックします。
[アクティブ・レコード](db-active-record.md) モデルの属性に対してのみ働きます。
このバリデータは、入力値がテーブルのカラムにおいてユニークであるかどうかをチェックします。このバリデータは [アクティブ・レコード](db-active-record.md) モデルの属性に対してのみ働きます。
一つのカラムに対する検証か、複数のカラムに対する検証か、どちらかをサポートします。
同時に複数のカラムをチェックするバリデーション(例えば上記の `['a1', 'a2']` )が失敗したときに、
`skipOnError``true` に設定されている場合は、先行するエラーが無い最初の属性のみが新しいエラー・メッセージを受け取ります。

- `targetClass`: 検証される入力値を探すために使用される [アクティブ・レコード](db-active-record.md) クラスの名前。
設定されていない場合は、現在検証されているモデルのクラスが使用されます。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/guide-ja/tutorial-docker.md
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Expand Up @@ -24,7 +24,7 @@ CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS

これは Docker デーモンが起動して走っていることを意味します。

これに加えて `docker-compose version` を実行すると、出力は次のようになるはずです。
さらに、`docker-compose version` を実行すると、出力は次のようになるはずです。

```
docker-compose version 1.20.0, build unknown
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6 changes: 3 additions & 3 deletions docs/guide-ja/tutorial-i18n.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -156,8 +156,8 @@ return [

##### 他のストレージ・タイプ

翻訳メッセージを格納するのには、PHP ファイル以外に、
次のメッセージ・ソースを使うことも可能です
翻訳メッセージを格納するのには、PHP ファイル以外に、次のメッセージ・ソースを
使うことも可能です

- [[yii\i18n\GettextMessageSource]] - 翻訳メッセージを保持するのに GNU Gettext の MO ファイルまたは PO ファイルを使用する
- [[yii\i18n\DbMessageSource]] - 翻訳メッセージを保存するのにデータベース・テーブルを使用する
Expand Down Expand Up @@ -743,7 +743,7 @@ class TranslationEventHandler

翻訳は [[yii\i18n\PhpMessageSource|php ファイル]][[yii\i18n\GettextMessageSource|.po ファイル]]、または [[yii\i18n\DbMessageSource|database]] に保存することが出来ます。追加のオプションについてはそれぞれのクラスを参照してください。

まず最初に、構成情報ファイルを作成する必要があります。
最初に、構成情報ファイルを作成する必要があります。
どこに保存したいかを決めて、次のコマンドを発行してください。

```bash
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/guide-ja/tutorial-template-engines.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -34,8 +34,8 @@
]
```

上記のコードにおいては、Smarty と Twig の両者がビュー・ファイルによって使用可能なものとして構成されています。
しかし、これらのエクステンションをプロジェクトで使うためには、`composer.json` ファイルも修正して、これらのエクステンションを含める必要があります。
上記のコードにおいては、Smarty と Twig の両者がビュー・ファイルによって使用可能なものとして構成されています。しかし、
これらのエクステンションをプロジェクトで使うためには、`composer.json` ファイルも修正して、これらのエクステンションを含める必要があります。

```
"yiisoft/yii2-smarty": "~2.0.0",
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