クロスプラットフォーム3Dサンプル

概要

このサンプルは、次の記事に関連しています。

ZOZOMATのクロスプラットフォーム3D

ZOZOMATの3D計測結果を表示するためにOpenGLおよびC++クロスプラットフォームコードを選択した理由を説明します。そして、そのサンプルコードとクロスプラットフォーム実装のベストプラクティスについて説明します。

ビルド要件

macOS: macOS 10.13 （High Sierra） 以降, Xcode 9.3 以降

iOS: iOS 11.0 以降, Xcode 9.0 以降

Android: Android 5.0（API レベル 21）以降, Android Studio 1.0 以降

ランタイム要件

macOS: macOS 10.13 （High Sierra） 以降

iOS: iOS 11.0 以降

Android: Android 5.0（API レベル 21） 以降

ライセンシング

このサンプルのライセンス情報については、LICENSE.txtを参照してください。

次の単一ヘッダーライブラリ./common/HandmadeMath.hと./common/tinyobj_loader_c.hが使用されます。ライセンスについてはソースファイル自体を参照してください。