コマンドに関するドキュメントを追加

docs/commands/auth.md

@@ -0,0 +1,14 @@
+# auth
+## Syntax
+```
+/auth
+```
+
+## Feature
+- コマンドを実行したユーザーを認証します。
+- FirestoreにユーザーのdiscordIDと紐づくデータMemberが存在する場合に、認証が成功します。
+- 認証に成功したユーザーは、`Authorized`ロールを得ます。
+
+## Important
+メール認証が完了していない場合、データがFirestoreに存在しても認証に失敗します。
+

docs/commands/health_check.md

@@ -0,0 +1,12 @@
+# health_check
+## Syntax
+```
+/health_check
+```
+
+## Feature
+- ボットの生存確認を行います。
+- ボットが生存している場合は、`I am healthy!`を返します。
+
+## Important
+特にありません

docs/commands/register.md

@@ -0,0 +1,13 @@
+# register
+## Syntax
+```
+/register [mail] [name] [department] [student_number]
+```
+
+## Feature
+- 引数の情報に従い、Firestoreにユーザ情報を登録します
+- 引数が足りない場合、コマンドは実行されません
+
+## Important
+- registerコマンドはユーザー情報を登録するにとどまります。
+- 登録したユーザーがサーバーを利用するためには、メール認証の後、`/auth`コマンドを実行する必要があります。

docs/commands/rename_all.md

@@ -0,0 +1,14 @@
+# rename_all
+## Syntax
+```
+/rename_all
+```
+
+## Feature
+- サーバー内の全ユーザーの表示名を本名に変更します
+- 本名はFirestoreから参照されます
+
+## Important
+- Botよりも権限の高い、または同等のユーザーの表示名は変更することができません
+- 例えば、サーバー管理者の表示名は変更することができません。
+- Firestoreに情報が登録されていないユーザーの表示名も変更することができません

docs/commands/who.md

@@ -0,0 +1,12 @@
+# who
+## Syntax
+```
+/who [User]
+```
+
+## Feature
+- 指定されたユーザーの情報を表示します
+- ユーザー情報はFirestoreから参照されます
+
+## Important
+特にありません