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syakesaba committed May 3, 2015
1 parent b4c8def commit 0cd07f8
Showing 1 changed file with 21 additions and 20 deletions.
41 changes: 21 additions & 20 deletions README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,34 +1,35 @@
コンパイル
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まず、このリポジトリの中に置いてあるパッチ済みソースコードをコンパイルします。
必要なもの:
まず、このリポジトリの中に置いてあるパッチ済みソースコードをコンパイルします。
必要なもの:
- libssl-dev
- libnl-dev
必要な操作:
$ cp defconfig .config
コンパイル:
make all
出てくるもの:
hostapd-wpe hostapd-wpe-cli

必要な操作:
$ cp defconfig .config
コンパイル:
make all
出てくるもの:
hostapd-wpe hostapd-wpe-cli

TLS証明書の作成
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make allを実行するだけ。
オレオレ証明書に書いてあるプロパティを
変えたいなら.cnfファイルをいじってください。
削除は証明書のディレクトリでmake destroycerts
make allを実行するだけ。
オレオレ証明書に書いてあるプロパティを
変えたいなら.cnfファイルをいじってください。
削除は証明書のディレクトリでmake destroycerts

使い方
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hostapdと使い方は全く同じです。
ひっかけさせたいAPと同じESSID・暗号化方式にするだけで
繋いできてくれるはずですし、confファイルをうまく作成しましょう。
hostapdと使い方は全く同じです。
ひっかけさせたいAPと同じESSID・暗号化方式にするだけで
繋いできてくれるはずですし、confファイルをうまく作成しましょう。

サンプルconfig
=====
サンプルはconfs/の中に入ってます。
証明書の場所とeap\_userの場所は自分で変えてください。
confは基本的にESSIDを変更するだけで良いはずです。
また、eap\_userも変える必要はないはずです。
PEAP・TTLS・TLSの指定がしたいときはユーザ"t"のところを変えましょう。
サンプルはconfs/の中に入ってます。
証明書の場所とeap\_userの場所は自分で変えてください。
confは基本的にESSIDを変更するだけで良いはずです。
また、eap\_userも変える必要はないはずです。
PEAP・TTLS・TLSの指定がしたいときはユーザ"t"のところを変えましょう。

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