- masOS 10.15 Beta2(19A487I)
- Xcode 11.0 Beta2(11M337n)
SwiftUI
を用い、View周りの処理を全て簡潔なコードで記述しています。適切にViewを構成するコンポーネントを分割したためContentView
のbody
を短く記述することができました。また、@State
を使い状態管理することで、従来よりも可動性が高く、更新処理の早い実装を行っています。
ロジック部分とビュー部分のコードは分け、他の開発メンバーが見てもすぐにディレクトリ構成が分かるようにしました。APIから取得した画像・テキストを2列のグリッド表示で順番に表示する際は、indexの値を用いたアルゴリズムを使いシンプルなコードで表現しています。