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- 【Web記事】朝日新聞社・withnews「道路の不具合→アプリで役所に即連絡 千葉市の「ちばレポ」、全国へ」2021年10月25日https://withnews.jp/article/f0211023001qq000000000000000W00j10701qq000023815A
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- 【報道番組(コメント)】TBSラジオ森本毅郎・スタンバイ!「道路の困りごと解決に役立つアプリ。東京都などが導入」,2022年4月12日 https://news.radiko.jp/article/station/TBS/67772/
- 【報道番組(コメント)】NHK総合「首都圏ネットワーク」,2022年10月13日
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- 【Web記事】駒大PLUS「地理空間情報の未来図―地図が導く次世代DXへの歩み―【前編・後編】」2023年8月21日https://www.komazawa-u.ac.jp/plus/topics/report/14625.html
- 【Web記事】note都知事杯オープンデータ・ハッカソン事務局「アイデア提案部門のヒントが満載!オープンデータを用いたストーリーテリングの秘訣」https://note.com/tokyo_odh/n/na6e23dd2a941
- 【Web記事】毎日新聞「グーグルマップが案内した「死へのルート」 現地で聞いた危険な状況」2023年10月27日 https://mainichi.jp/articles/20231026/k00/00m/020/418000c
- 【新聞記事】毎日新聞夕刊「米国:グーグルマップに従い車転落、死亡(その2)」,2023年11月9日 https://mainichi.jp/articles/20231109/dde/007/030/030000c
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- 中谷友樹・長尾諭・瀬戸寿一・板谷 (牛谷) 直子「東日本大震災における文化財被災の地理的分布 ―文化財の地理情報データベースの活用―」、立命館大学歴史都市防災研究センター編『2011年度東日本大震災に関る研究推進プログラム研究成果報告書』、pp.45-62、2012年2月。
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- 瀬戸寿一(2013年11月)「オープンなジオデータを考える」、FOSS4G2013 Tokyo、東京大学生産技術研究所、2013年11月2日。
- 瀬戸寿一(2014年3月)「歴史・文化」、日本地理学会2014春季学術大会、国士舘大学、2014年3月28日。
- 瀬戸寿一(2014年11月)「オープンなGISはどこまで可能か?ーDaniel Sui 教授を迎えてー」、地理情報システム学会2014年度研究発表大会、中部大学、2014年11月日。
- 瀬戸寿一(2014年11月)「可視化2」、地理情報システム学会2014年度研究発表大会、中部大学、2014年11月日。
- Seto, T. (2014年12月): Big and Open Data. OGC Asia Forum Summit 2014, Akihabara Convention Hall, Tokyo, Japan, December 3th, 2014.
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- 瀬戸寿一(2014年11月)「可視化2」、地理情報システム学会第23回研究発表大会、中部大学、2014年11月日。
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- 瀬戸寿一(2017年9月)「特別セッション「集え!ガバメント・ギークin FOSS4G 2017 Tokyo」、FOSS4G2017 Tokyo、東京大学生産技術研究所、2017年9月15日。
- 関本義秀・瀬戸寿一(2017年10月)「今後の地域の情報システム×市民×まちづくりのあり方」、地理情報システム学会第26回研究発表大会、宮城大学、2017年10月日。
- 瀬戸寿一(2017年11月)「一般研究発表」、人文地理学会2017年度研究発表大会、明治大学、2017年11月19日。
- 瀬戸寿一(2018年10月)「オープンxシチズンサイエンスによる市民協働と次のステップに向けて」、地理情報システム学会第27回研究発表大会、首都大学東京、2018年10月21日。
- 瀬戸寿一(2019年7月)「Plenary Session」・「T34/35-1 The frontier of crowdsourced geospatial information」・「T34/35-5 Development and practices of crowdsourced geospatial information」、29th International Cartographic Conference, Tokyo International Exchange Center, Tokyo, Japan, July 16th, 2019.
- 西村雄一郎・瀬戸寿一(2019年10月)「クラウドソース型地理情報の可能性と課題」、地理情報システム学会第28回研究発表大会、徳島大学、2019年10月19日。
- 岩崎亘典・阿児雄之・瀬戸寿一(2019年10月)「地図アーカイブの利活用と社会実践」、地理情報システム学会第28回研究発表大会、徳島大学、2019年10月19日。
- 瀬戸寿一(2019年11月)「都市計画基礎調査情報の活用と『オープン・バイ・デザイン』に向けて」、都市計画学会2019年度全国大会、横浜メディアビジネスセンター、2019年11月10日
- 瀬戸寿一(2020年10月)「COVID-19における「GISと社会」を考える:情報流通とデジタル地図における役割・課題・展望」、地理情報システム学会第29回研究発表大会、Web会議、2019年10月19日。
- 青木和人・岩崎亘典・瀬戸寿一(2023年10月)「日本における住所・土地のデータ化を巡る新展開:アドレスベースレジストリと地図XMLを事例に」、地理情報システム学会第32回研究発表大会、電気通信大学、2023年10月29日。