- 2010年10月 2010年度日本OSS奨励賞 団体賞(共同)(OSGeo財団日本支部として 情報処理推進機構)
- 2011年10月 2011年度日本OSS奨励賞 団体賞(共同)(sinsai.infoとして 情報処理推進機構)
- 2012年7月 2012 Esri International User Conference SAG Award(共同)(立命館大学地理学教室として esri社)
- 2013年11月 地理情報システム学会2013年度学会賞・教育部門(共同)(東京大学CSIS寄附研究部門として)
- 2014年11月 地理情報システム学会2014年度学会賞・ソフトウェアデータ部門(共同)(復興支援調査アーカイブチームとして)
- 2016年5月 The 2nd International Conference on IoT in Urban Space (Urb-IoT 2016) Best Poster Award(共著)"An Easy Infrastructure Management Method Using On-board Smartphone Images and Citizen Reports by Deep Neural Network(Hiroya Maeda, Yoshihide Sekimoto, Toshikazu Seto)"
- 2017年3月 総務省ICT地域活性化大賞2016・奨励賞(共同)(都市の将来像可視化ツール「MyCityForecast」の開発と全国展開)
- 2017年8月 第37回交通工学研究発表会研究奨励賞(共著)「機械学習とスマートフォンを用いた道路の損傷画像のリアルタイム検出と維持管理基準の作成」(前田紘弥・関本義秀・瀬戸寿一・樫山武浩・小俣博司と共同受賞)
- 2017年10月 地理情報システム学会2017年度優秀発表者賞(共著)「機械学習と空間情報を用いた、道路管理における維持管理水準の抽出」(前田紘弥・関本義秀・瀬戸寿一・樫山武浩・小俣博司と共同受賞)
- 2017年10月 地理情報システム学会2017年度学会賞・著作部門(共著)「参加型GISの理論と応用-みんなで作り・使う地理空間情報-(古今書院)」(若林芳樹・今井修・瀬戸寿一・西村雄一郎と共同受賞)
- 2017年10月 地理情報システム学会2017年度学会賞・教育部門(共同)「生活における地理空間情報の活用」(関本義秀・川原靖弘・瀬戸寿一・中村康久・山田育穂・佐治真規子と共同受賞)
- 2019年10月 地理情報システム学会2019年度学会賞・ソフトウェアデータ部門(共同)「My City Report」(前田紘弥・関本義秀・瀬戸寿一・樫山武浩・小俣博司と共同受賞)
- 2019年11月 FOSS4G2019KOBE.KANSAIポスターセッション・BJ Jang賞(共同)「mapcompare.jpの開発・公開」(西村雄一郎・瀬戸寿一・金杉洋・吉田大介と共同受賞)
- 2020年10月 地理情報システム学会2020年度学会賞・教育部門(共同)「GIS-OER WG」(小口高・山内啓之・早川裕弌・瀬戸寿一と共同受賞)
- 2020年10月 地理情報システム学会2020年度学会賞・実践部門(共同)「OSGeo日本支部」(団体として共同受賞)
- 【代表】情報化時代における地理情報の利活用に関する研究 ―「参加型GIS」を事例に―:科学研究費補助金(特別研究員奨励費・DC実験) 研究期間: 2010年4月 - 2012年3月(代表者: 瀬戸寿一)
- 東日本大震災におけるカウンターマッピングに関する地理学的研究:科学研究費補助金基盤研究(C) 研究期間: 2012年4月 - 2015年3月(代表者: 西村 雄一郎)
- 【代表】参加型地図作成活動による復興まちづくりの支援手法の構築:立命館大学東日本大震災に関わる研究推進プログラム 研究期間: 2012年6月 - 2013年3月(代表者: 瀬戸寿一)
- 【代表】Web を活用したボランタリーな地理空間情報をめぐる理論的・実践的研究:立命館大学学内公募型研究推進プログラム(若手研究) 研究期間: 2012年7月 - 2013年3月(代表者: 瀬戸寿一)
- 参加型による地図作成プロジェクトを通した復興支援の手法の確立 ―OpenStreetMapによるクラウドソーシングと現地での地図化プロジェクト:トヨタ財団2012年度研究助成プログラム東日本大震災対応「特定課題」政策提言助成 研究期間: 2012年8月- 2013年7月(代表者: 三浦広志)
- 【代表】ボランタリーな地理空間情報の社会活用に関する理論的・実践的研究:科学研究費補助金(研究活動スタート支援) 研究期間: 2012年9月 - 2013年(代表者: 瀬戸寿一)
- 【代表】ボランタリー地理情報の特性評価と共有手法に関する研究:科学研究費補助金(若手研究(B)) 研究期間: 2013年 - 2015年(代表者: 瀬戸 寿一)
- 多様な主体による参加型GISの構築と応用に関する研究:科学研究費補助金(基盤研究(A)) 研究期間: 2013年 - 2016年(代表者: 若林 芳樹)
- クラウドソーシング技術を駆使した迅速・安価なグローバル現地計測手法の体系化:科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 研究期間: 2014年 - 2015年(代表者: 関本 義秀)
- 電子納品データのサステナブルな流通環境の整備・実証(フェイズ2):日本建設情報総合センター 社会基盤情報標準化委員会小委員会助成 研究期間: 2014年-2015年(代表者: 関本 義秀)
- G空間プラットフォームにおけるリアルタイム情報の利活用技術に関する研究開発:総務省G空間プラットフォームにおけるリアルタイム情報の利活用技術に関する研究開発 研究期間: 2014年 - 2015年(代表者: 菅原 敏)
- オープン・スマートシティを実現するソーシャル・ビッグデータ利活用・還流基盤:情報通信研究機構ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発 課題B,研究期間: 2014年 - 2018年(代表者:徳田英幸)
- 東日本大震災におけるカウンターマッピングに関する地理学的研究:科学研究費補助金基盤研究(C) 研究期間: 2015年4月 - 2018年3月(代表者:西村雄一郎)
- 空間情報を内包した戦略的な都市インフラマネジメント基盤の体系化:科学研究費補助金挑戦的萌芽研究 研究期間: 2016年4月 - 2018年3月(代表者:関本義秀)
- 携帯通信履歴のタイプに応じた安全・オープンな人流再現手法の体系化:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2016年4月 - 2019年3月(代表者:関本義秀)
- 地域・社会課題解決のための異分野ソーシャル・ビッグデータの横断的利活用による近未来予測技術に関する研究開発 課題D:情報通信研究機構ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発 研究期間: 2016年 - 2019年(代表者:関本義秀)
- オープンデータを用いた国土基盤情報の維持管理に関する研究:国土技術研究センター第18回研究開発助成:2017年2月-2018年3月(代表者:山下潤)
- 【代表】参加型データ駆動社会に向けたオープンな地理空間情報の活用手法に関する研究:科学研究費補助金(若手研究(B)) 研究期間: 2017年 - 2019年(代表者: 瀬戸寿一)
- 人と社会の側からみた地図・地理空間情報の新技術とその評価:科学研究費補助金(基盤研究(A)) 研究期間: 2017年 - 2020年(代表者: 若林芳樹)
- 三次元データの円滑な流通に向けたオンライン型電子納品の構築:国土交通省建設技術研究開発助成(政策課題解決型) 研究機関:2017年9月 – 2019年3月(代表者: 関本義秀)
- オープンストリートマップにおける道路データの品質推定手法の構築:科学研究費補助金基盤研究(C) 研究期間: 2018年4月 - 2021年3月(代表者:金杉洋)
- クラウドソース型地理情報のトラスト―網羅性と正確性,ダイバーシティに着目して:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2018年7月 - 2022年3月(代表者:西村雄一郎)
- データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発 デジタルコミュニケーションを駆使した小規模自治体における市民協働型まちづくり:情報通信研究機構 研究期間: 2018年 - 2020年(代表者:関本義秀)
- インフラ運営の透明化に向けたICT・AIを活用した市民協働システム:東京都研究者による事業提案制度 研究期間:2019年4月-2021年3月(代表者:関本義秀)
- VGIのデータ品質評価に関する研究:国土地理協会第19回学術研究助成 研究期間:2019年7月-2020年6月(代表者:山下潤)
- 地理情報科学のオンライン実習教材を用いた自然地理・防災教育の展開と効果の分析:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2021年4月 - 2024年3月(代表者:小口高)
- デジタル社会における地図リテラシーの再構築:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2022年4月 - 2025年3月(代表者:若林芳樹)
- 新型コロナウイルス感染症禍の生活行動変容に関する時間地理学的研究:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2022年4月 - 2026年3月(代表者:西村雄一郎)
- 3次元ウェブ地図のトラスト:科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽) 研究期間: 2022年6月 - 2025年3月(代表者:西村雄一郎)
- グローバル人流データコモンズ創出のための基礎的研究:科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽) 研究期間: 2022年6月 - 2024年3月(代表者:関本義秀)
- 都市を“スマートに”する技術はいかにシビックプライドを醸成するか:科学研究費補助金基盤研究(C) 研究期間: 2023年4月 - 2026年3月(代表者:伊藤香織)
- 【代表】ボランティア地理情報における活動継続性評価の開発:科学研究費補助金基盤研究(C) 研究期間: 2024年4月 - 2027年3月(代表者:瀬戸寿一)
- 考古学ビッグデータの統合・3D-GIS化による古代寺院立地・造営・景観論:科学研究費補助金基盤研究(B) 研究期間: 2024年4月 - 2029年3月(代表者:野口淳)