Dynalist data export to Markdown
Dynalist Developer PageでSecret tokenを生成してください。
生成したTokenを.bashrcなどで
export Dynalist_API_KEY='生成したSecretToken here'
として、環境変数にexportしてください。
python3 filename2dyna_id.py
でDynalistに登録しているファイル(フォルダーは除く)の全IDを表示します。
python3 filename2dyna_id.py 'ファイル名'
で特定のファイルのIDを表示します。このIDは途中で変化しません。 APIがそれほど速くないこともあり、一度生成し、使い回すことが出来るようにツールを分割しました。
一度、ファイルIDを調べておいて(変化しないものなので)、
python3 id2md.py 'ファイルID'
で指定したファイルをMarkdownに出力します(標準出力)。
Dynalistのデータを監視し、変化がある毎に、指定されたMarkdownファイルを作成するツール。
python3 dyna_watch.py 'ファイルID' target_file.md
Dynalistの監視間隔は20sec(60secに6回のrate limitがある)。
Dynalistのデータを監視し、変化がある毎に、指定されたMarkdownファイルをDecksetが受け入れるフォーマットで作成するツール。 利用方法はdyna_watch.pyと同じ。
Decksetが受け入れるフォーマットは---が改ページになっているので、H2を生成する前に必ず、その改ページを挿入する。