ゼロイチゼミのサイトのソース管理用リポジトリ. サイト:https://nu-zero-one.netlify.app/
割と簡単めでDockerの勉強にもなるので興味ある人はやってみて!
初心者向けの詳細な解説
Dockerデスクトップとかを入れてdocker
コマンドと docker-compose
コマンドが動くようにしてください。
このリポジトリをクローンして、
$ cd <クローン先のパス>/official_page
でディレクトリに入ります。
$ docker-compose up -d
で自動的にビルドが始まり、コンテナが立ち上がります。 (最初は時間がかかるかも)
$ docker-compose up -d
...
Creating nuinfo-seminar-app ... done
この表示が出たら完了です。
先ほど立ち上げたコンテナはalpine-linux
というOSを使っているので、この中に入って作業をします。
// ここはローカルのシェル
$ docker-compose exec app sh
// ここからalpine-linux
/app #
/app #
という表示が出たら、コンテナの中に入ることに成功です!
Dockerfile
のここの部分でインストールされているので使えるようになっているはずです。
RUN npm install -g hexo-cli
バージョンを確認してみましょう。
/app # hexo --version
hexo: 6.2.0
hexo-cli: 4.3.0
...
これでhexoのコマンドが使えるようになっているはずです。
Ctrl+D
(macの人はControl+D
)で抜けられます。ただしこれだけだとDockerのコンテナが立ち上がったままになってしまうので、
$ docker-compose stop
をしてコンテナを一時停止してください。(メモリを圧迫します)
コンテナ自体を削除したいときは、
$ docker-compose down
を実行しましょう。
初心者向け解説終わり
- コンテナ立ち上げ
$ docker-compose up -d
- コンテナに接続
$ docker-compose exec app sh
yarn install
を実行して、諸々のパッケージのインストールをしてください。(じゃないと文字化けします)
- Build
/app # yarn build
or
/app # hexo generate
- Serve
/app # yarn server
or
/app # hexo server
詳しくは公式サイトを参照してください。
@nac-39個人のNetlifyでホスティングしています。 mainブランチに変更があった時にビルドがかかるようになっています。